ドラムブログ

ドラムはどこまで叩けたら上手い?一人前と言えるレベルは?シャッフルを軸に解説

2026.04.30

ドラムブログ

前回、前々回のブログでは「ドラムってどのくらい叩けると一人前なの? 」 として8ビートや16ビートに絞ってのブログを書きました。

ドラムはどこまで叩けたら上手い?一人前と言えるレベルは?8ビートを軸に解説
ドラムはどこまで叩けたら上手い?一人前と言えるレベルは?16ビートを軸に解説

今回はシャッフルに焦点を当て「一人前のドラマーの目安としてどのくらいまで叩けると良いか、どのくらいの知識があると良いか」の目安を書いていきます。

ドラムのシャッフルとは?

シャッフルとは3連符を基調とした音符で構成されているリズムの事です。

例として以下にシャッフルが使われている曲を3つあげます。

ジャンルで言うとブルースや演歌などでよく使われているリズムです。

シャッフルでよく使われるハイハットの叩き方

以下では3種類のパターンを紹介しています。

バスドラムとスネアは同じ内容ですが、ハイハットだけ叩き方が変わります。

1のパターンではハイハットで3連符を全て叩くパターンになります。

ハイハットを一拍(3個ずつ)で考えて場合、ダウン(D) ー タップ(T) ー アップ(U) のストロークで叩けるようになると良いでしょう。

2のパターンでは3連符の真ん中のハイハットが抜けています。

この場合は1のパターンで使ったストロークのタップを抜かしてダウン(D) ー アップ(U)で演奏します。

慣れないとよくストロークが逆になってしまいますので、注意しましょう。

3のパターンではハイハットを4分音符で演奏します。

この場合はバスドラムだけ3連符のタイミングで演奏しなくてはいけなくなるので、タイミングと取るのが難しくなります。

スネアのバリエーション

シャッフルのリズムパターンの中でも、スネアが随所に散りばめられたパターンがあります。

ハイハットの3連符の合間を縫うようにスネアが入り、よりリズムが複雑になってきます。

このようなパターンの場合には、3連符の倍の、6連符を叩く感覚が必要です。

以下に幾つか例を挙げてみました。

バスドラムのバリエーション

スネアのバリエーションで紹介したタイミングにバスドラムが入ってくるパターンもあります。

以下に例を幾つかあげてみました。

上記で挙げた写真のハイハットは3連符で書かれていますが、これも3連符の真ん中が抜けたパターンや4分音符だけで演奏するパターンと組み合わせて叩けるようになると良いでしょう。

ハーフタイムシャッフル

ハーフタイムシャッフルとは6連符を基調とした音符で構成されているリズムになります。

よく例として取り上げられるのは以下の曲です。

「Rosanna」のパターンではないですが、ハーフタイムシャッフルの簡単なパターンは以下のようになります。

普通のシャッフルで慣れている人にとっては、ハイハットを4回叩いてからスネアが来るので、なんとなくテンポが半分に感じられるようなパターンです。

最近のポップスなどでは聞く機会はあまりないパターンではありますが、ハーフタイムシャッフルの感覚は現代のポップス、ファンク、ヒップホップにも色濃く反映されていますので、押さえておきましょう。

シャッフルを演奏する時のフィルイン

シャッフルのリズムを演奏する際、フィルインのフレーズも3連符基調となります。

またそこから発展して6連符なども登場することも多いです。

イメージとしては8分音符と16分音符が混ざったフレーズと同様に、3連符と6連符が混ざったフレーズがよく使われます。

以下の譜面ではスネアドラムの表記となっていますが、タムやシンバル等でも叩けるようになっておく必要があります。

8分音符や16分音符とは叩く音符の間隔や体の感覚が変わりますので、十分に慣れておきましょう。

一人前のドラマーになるための必要な要素

前々回、前回、今回に分けて一人前のドラマーになるための必要な技術などを簡単に説明してきました。

ここで挙げているのも最低限にも満たない内容ですが、こららを踏まえた上で研鑽や情報収集などを怠らず日々努力していくと一人前になれるかと思います。

YouTube等で物凄い内容をいとも簡単に演奏しているドラマー達がいますが、全員一朝一夕でできるようにはなりません。

長い目で楽しみながら上達して行って頂ければと思います。

またアッシュドラムスタジオでは、生徒様を主体として一人前になるためのお手伝いをさせていただいております。

これまでの内容でご興味が湧いたり、疑問に思うことなどがありましたら、是非一度ご相談いただければと思います。

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

 アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
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