「ドラムを始めてみたいけれど、音楽経験もないし独学でできるのか不安…」と感じている方は多いかもしれません。
ですが、今はYouTubeやアプリなどが充実しており、独学でも十分に上達できます。
ただし、やみくもに練習しても上達は難しく、効率よく進めるためにはコツがあります。
そこでこの記事では、ドラム初心者が独学で上手くなるための方法について解説します。
独学でもドラムは十分に上達できます。
ただし、教室に通う場合と違い、自己判断で学習を進める必要があります。
自己流のクセがつかないよう、正しいフォームやリズム感を意識して学ぶようにしましょう。
ドラム初心者の多くが途中で練習をやめてしまう原因は、「成果が見えにくい」「何を練習すればいいかわからない」という不安です。
これを防ぐには、目標を小さく設定し、「1週間で8ビートを叩けるようにする」など達成感を得られる練習計画を立てましょう。
日々の上達を可視化することで、モチベーションを維持しやすくなります。
音楽は楽しんでこそ続けられるものです。
ですから、あまり難しく考えずに以下のような目標を設定しましょう。
・好きなアーティストの楽曲を目標にする
・自分の演奏を録音して成長を実感する
・SNSで仲間と情報交換する
無理のない習慣で、常に楽しく演奏する気持ちを忘れないでください。
>ドラムをやってみたい人は何から始めるべき?まずは楽しさを知ろう!
ドラム上達のためには、段階的な練習をおこないましょう。
初心者でも無理なく進められる練習メニューを紹介しますので、参考にしてください。
まずはスティックの持ち方と、利き手・非利き手をバランスよく使えるようにするトレーニングから始めましょう。
左右交互に叩く「ダブルストローク」や「パラディドル」などの基礎練習は、ドラマーにとっての筋トレのようなものです。
1日10分程度で良いので、できるだけ毎日おこなってください。
非利き手の練習方法については、以下の記事も参考になります。
8ビートは、多くの楽曲に使われる基本のリズムパターンです。
最初はバスドラム、スネア、ハイハットを別々に練習し、徐々に組み合わせていきましょう。
最初からテンポの速い曲を練習すると変な癖がついたり手首を痛めてしまったりする可能性があるので、60~70BPM程度から始めると良いです。
ドラムを独学で練習する際には、アプリや動画などを参考にしてみましょう。
最近では、YouTubeでドラムの練習方法をアップしているチャンネルもあります。
アッシュドラムスタジオでも初心者用に解説している動画がありますので、ぜひ参考にしてみてください。
>Ash Drums Studio YouTubeチャンネル
また、おすすめの動画やアプリについては、以下の記事でも解説しています。
>スマホを使ったドラム練習方法3選【動画・アプリ・オンラインレッスン】
独学でドラムを練習する際には、疑問や不安もあるでしょう。
以下では、よくある悩みについて回答していきます。
自宅でも腕や足を動かす練習はできます。
エアドラムやパットだけでも動かし方やリズム感が身に付きます。
自宅での練習方法については、以下の記事も参考にしてください。
>自宅でドラムを練習できるおすすめグッズ|意外と使える物は沢山!
パッドがあるならば、パラディドゥルやリズム練習がおすすめです。
地味な練習ではありますが、ドラムの上達には欠かせません。
毎日練習する必要はありませんが、リズムを感じたり、ドラムの音を聞いたり、できるだけ毎日ドラムを意識しておきましょう。
音楽を聴いて、バスドラム、スネア、ハイハットなどがどのように鳴っているのかを研究するだけでも十分練習になっています。
できるだけ早くドラムを上手く叩きたいと考えているのであれば、独学ではなく教室に通うことも検討してみてください。
独学だけでも十分上達はできますが、やはり時間はかかってしまいます。
また、変な癖がついてしまい、後から矯正しなければならないケースも出てきます。
ドラム教室であれば、上達するためのコツや正しい叩き方を覚えられます。
ちょっとした疑問も質問できるので、ドラムの叩き方で息詰まることもありません。
アッシュドラムスタジオでは、一つひとつ基本から丁寧に教えていますので、ぜひ「もっとドラムが上手くなりたい!」という方は、一度無料体験にお越しください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。
※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※
現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
ドラムを始めたばかりの人は「手と足がバラバラに動かせない……」と悩んでいませんか?
ドラマーとして、最初にぶつかる壁が「手足の分離」ですよね。
こればかりは今すぐできるものではなく、練習しなければ身につきません。
しかし、どのような練習を行うかも重要なポイントです。
そこで今回は、手足をバラバラに動かすための効果的な練習方法を解説します。
まず、大前提として理解しておいてほしいのが「実際はそんなにバラバラではない」ということ。
別々のリズムで叩いていますが、ある一定の規則性に基づいて動かしています。
「完全にバラバラに動かす」と考えると難しく感じてしまうので、規則性があることを覚えておいてください。
そのうえで、いくつかの練習方法を解説しますが……練習する前に大事なポイントを1つ。
練習するスピードは、できるだけ遅くしておいてください。
いきなり早いテンポで練習しても、バラバラには動きません。
まずはゆっくり遅いテンポで練習してください。
前置きが長くなりましたが、実際の練習方法をいくつか解説していきます。
1つ目の練習方法が、フレーズをバラして練習する方法です。
たとえば、8ビートを以下のような形で練習してみましょう。
1.右手だけ練習
2.左手だけ練習
3.右手と左手だけ練習
4.右足だけ練習
5.右足と右手だけ練習
6.右足と左手だけ練習
このように、いきなり両手と足を使うのではなく、バラけさせて練習してみてください。
一つ一つ足していくことで、身体が慣れていきます。
2つ目は、視覚的に認識する練習です。
たとえば、以下の8ビートの譜面を見てみましょう。
上記の譜面を文字にすると、以下のようになります。
1.ハイハット+バスドラム
2.ハイハット
3.ハイハット+スネア
4.ハイハット
5.ハイハット+バスドラム
6.ハイハット+バスドラム
7.ハイハット+スネア
8.ハイハット
このように視覚的に認識して叩いてみると、叩きやすくなります。
たとえ違うパターンのバスドラムだとしても、上記と同じようにどの箇所でバスドラムとハイハットが一緒になっているかを理解すれば、今よりもだいぶ叩きやすくなるでしょう。
身体で覚えられない場合は頭で理解してみてください。
人によって覚えやすい方法は異なるので、上記の2つを試してみましょう!
どれだけ練習しても足と手が一緒になってしまう……という方は、ドラム教室に通ってみてはいかがでしょうか。
頭で理解していても、上達するまでには時間がかかるものです。
また、上手くいかなくてドラムを諦めてしまう方もいるかもしれません。
しかし、練習さえすれば必ずうまくなるので、諦める前にドラム教室へお越しください。
アッシュドラムスタジオではプロのドラム講師がマンツーマンで教えています!

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
また、スタジオは、以下動画のように徹底的に除菌しているので、スタジオ利用の際もご安心ください。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つです。
45分の無料体験レッスンも行っているので、足と手の練習方法だけでも教えます!
※記事内で使用されている画像は、コロナ禍前に撮影された写真です。