「ドラムを始めてみたいけれど、音楽経験もないし独学でできるのか不安…」と感じている方は多いかもしれません。
ですが、今はYouTubeやアプリなどが充実しており、独学でも十分に上達できます。
ただし、やみくもに練習しても上達は難しく、効率よく進めるためにはコツがあります。
そこでこの記事では、ドラム初心者が独学で上手くなるための方法について解説します。
独学でもドラムは十分に上達できます。
ただし、教室に通う場合と違い、自己判断で学習を進める必要があります。
自己流のクセがつかないよう、正しいフォームやリズム感を意識して学ぶようにしましょう。
ドラム初心者の多くが途中で練習をやめてしまう原因は、「成果が見えにくい」「何を練習すればいいかわからない」という不安です。
これを防ぐには、目標を小さく設定し、「1週間で8ビートを叩けるようにする」など達成感を得られる練習計画を立てましょう。
日々の上達を可視化することで、モチベーションを維持しやすくなります。
音楽は楽しんでこそ続けられるものです。
ですから、あまり難しく考えずに以下のような目標を設定しましょう。
・好きなアーティストの楽曲を目標にする
・自分の演奏を録音して成長を実感する
・SNSで仲間と情報交換する
無理のない習慣で、常に楽しく演奏する気持ちを忘れないでください。
>ドラムをやってみたい人は何から始めるべき?まずは楽しさを知ろう!
ドラム上達のためには、段階的な練習をおこないましょう。
初心者でも無理なく進められる練習メニューを紹介しますので、参考にしてください。
まずはスティックの持ち方と、利き手・非利き手をバランスよく使えるようにするトレーニングから始めましょう。
左右交互に叩く「ダブルストローク」や「パラディドル」などの基礎練習は、ドラマーにとっての筋トレのようなものです。
1日10分程度で良いので、できるだけ毎日おこなってください。
非利き手の練習方法については、以下の記事も参考になります。
8ビートは、多くの楽曲に使われる基本のリズムパターンです。
最初はバスドラム、スネア、ハイハットを別々に練習し、徐々に組み合わせていきましょう。
最初からテンポの速い曲を練習すると変な癖がついたり手首を痛めてしまったりする可能性があるので、60~70BPM程度から始めると良いです。
ドラムを独学で練習する際には、アプリや動画などを参考にしてみましょう。
最近では、YouTubeでドラムの練習方法をアップしているチャンネルもあります。
アッシュドラムスタジオでも初心者用に解説している動画がありますので、ぜひ参考にしてみてください。
>Ash Drums Studio YouTubeチャンネル
また、おすすめの動画やアプリについては、以下の記事でも解説しています。
>スマホを使ったドラム練習方法3選【動画・アプリ・オンラインレッスン】
独学でドラムを練習する際には、疑問や不安もあるでしょう。
以下では、よくある悩みについて回答していきます。
自宅でも腕や足を動かす練習はできます。
エアドラムやパットだけでも動かし方やリズム感が身に付きます。
自宅での練習方法については、以下の記事も参考にしてください。
>自宅でドラムを練習できるおすすめグッズ|意外と使える物は沢山!
パッドがあるならば、パラディドゥルやリズム練習がおすすめです。
地味な練習ではありますが、ドラムの上達には欠かせません。
毎日練習する必要はありませんが、リズムを感じたり、ドラムの音を聞いたり、できるだけ毎日ドラムを意識しておきましょう。
音楽を聴いて、バスドラム、スネア、ハイハットなどがどのように鳴っているのかを研究するだけでも十分練習になっています。
できるだけ早くドラムを上手く叩きたいと考えているのであれば、独学ではなく教室に通うことも検討してみてください。
独学だけでも十分上達はできますが、やはり時間はかかってしまいます。
また、変な癖がついてしまい、後から矯正しなければならないケースも出てきます。
ドラム教室であれば、上達するためのコツや正しい叩き方を覚えられます。
ちょっとした疑問も質問できるので、ドラムの叩き方で息詰まることもありません。
アッシュドラムスタジオでは、一つひとつ基本から丁寧に教えていますので、ぜひ「もっとドラムが上手くなりたい!」という方は、一度無料体験にお越しください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。
※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※
現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
ドラムをやっている人が色々な曲を聴いたり練習するうちに必ず遭遇するテクニックの一つに、ハイハットを開けたり閉じたりする「ハイハットオープン・クローズ」と言うものがあります。
たとえば、以下の曲で使われているのが「オープン・クローズ」です。
・ 「ダンスホール」by Mrs. Green Apple 1:02〜1:24
・ 「more than words」 by 羊文学 0:43〜1:44
ここで紹介した曲中で出てくるパターンは
・裏打ちのパターン
・ダンスビート(ディスコビート)
・「ドッチータッチー」のパターン
などと言われたりします。
ハイハットのオープンの音がバスドラムとバスドラムの間にずっと鳴っているのが特徴です。
ドラムパターンとしては50年近く使われていますが、未だカッコいいパターンとして愛され続けています。
初心者からすると難しく感じるかもしれませんが、ネットなどでは初心者でも叩けるパターンとして取り上げられたりしていますし、効率の良い順番で練習すれば叩けるようになります。
今回は、このオープンクローズを効率良く叩けるようになるコツをお伝えしていきます。
まずハイハットオープンで必要不可欠なのは、「左足」を使う事です。
左足の踵をハイハットのペダルにつけたまま、カウントの「1 2 3 4」に合わせて爪先を上下に動かします。
この時「1 2 3 4」のタイミングでハイハットが閉じるように=爪先を下へ降ろします。
逆に言うとカウントしている数字と数字の間はハイハットを開ける=爪先を上げるようにします。
カウントの仕方を「1 2 3 4」から「1 と 2 と 3 と 4 と」に変えて、「と」を言うタイミングで爪先をあげるようにしましょう。
ハイハットが動かせるようになったら今度は、バスドラムも一緒に音を出してみましょう。
バスドラムの音を出すタイミングはカウントの「1 2 3 4」になります。
前述のハイハットが閉じるタイミングと同時にバスドラムの音を出してあげます。
ハイハットを閉じた時の「チッ」と言う音と、バスドラムの「ドン」と言う音が同時に出るようにカウントに合わせて練習してみましょう。
両足の動きが出来るようになったら、今度は右手でハイハットを叩いてみます。
両足の動きはそのままで、右ではカウントの「1 と 2 と 3 と 4 と」に合わせてハイハットを叩きます。 (右での動きは、いわゆる8ビートを叩く時と同じ感じ(回数)で叩く事になります。)
上手くいくと、カウントの「と」のタイミングでハイハットのオープンの音が聞こえてくるはずです。
最後にスネアを足してあげます。
タイミングはカウントの「2」と「4」で左手でスネアを叩いてあげます。
この「2」と「4」のタイミングで、ハイハットの「チッ」、バスドラムの「ドン」、スネアの「タ」の音が同時に鳴る事になります。
特に初心者の方に多く見られるのが、バスドラムを踏み損ねて音が出ていない現象です。
スネアとバスドラムが同時に出るタイミングで足が遠慮してお休みしないように心がけましょう。
これで裏打ちのパターンはひとまず完成になります!!
ドラム初心者・初級者の方で、よく起こるのが「左足の脛が痛い!!」という問題です。
解決方法はとりあえず慣れるまで練習というのが一般的ですが、なるべく痛くならないような方法をいくつか紹介していきます。
・左足の爪先を必要以上に上げない!!
ハイハットを開ける際に良く見られるのが、左足の爪先を必要以上に上げてしまって脛(スネ)に余計な負担をかけているケースです。
爪先をあげる際に、ハイハットペダルから爪先が離れる程上げてしまっている場合は余計な負担がかかっています。
足の裏は爪先も含めて常にペダルにくっつけながら上にあげるように心掛けましょう。
ハイハットはバネの力で開くように設計されています。
実際はそのバネの力を利用してハイハットは開くので、「その力を上手く利用する=自力で開けようとせずバネに任せる」ぐらいの力加減、で上下させましょう。
・ハイハットを開ける幅は1cmぐらいで十分
上下のハイハットを切り離した音を出す必要はありません。
ハイハットオープンの音は、上下のハイハットが微妙に重なり合ってる音がキレイな音とされています。
気持ち的に1cmぐらいハイハットを開けた音が綺麗なハイハットオープンの音になりますので、それほど脛(スネ)に負担はかからないはずです。
微妙な上下運動に慣れるまでは少し時間がかかりますが、「あ、そんなもんで良いんだ」と気づくと左足はとても楽になるはずです。
テンポが速くなったり、ハイハットオープンの音を強調したかったりする場合は別の叩き方がありますが、今回は初心者・初級者の方でも分かりやすい方法を紹介しました。
裏打ちのパターンを叩いたことがないけど早く習得したい方は是非試してみてください。
上手くいかない場合は是非アッシュドラムスタジオへお問い合わせください。
他にもハイハットオープン・クローズの為の左足の使い方のコツなど丁寧に指導させていただきます。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
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ドラムを叩く人、はたまた楽器を演奏する人には必ずついて回る「耳」のケアの問題についてです。
音楽を演奏する際、自分が満足する音量、人に聴いてもらう為に出す音量は実は結構大きな音量になります。
長時間その音量を演奏者が聴き続けると、耳にはかなりストレスになり、自分の耳の健康を損なう危険性があります。
特にドラムは「激しく叩く」「大音量で叩く」のがある意味で美学とされている所もありますので、他の楽器に比べると耳への負担はかなり大きいです。
そのため、耳の健康を守る上でもドラムの演奏する際は耳栓はした方が良い、という事になりますが、最初のうちはどうしても慣れず、すぐ外してしまいたくなります。
しかし耳栓を外すのは以下の内容読んでからでも遅くはありません!今回は、ドラマーに耳栓が必要な理由やおすすめの耳栓について解説します。
生まれつき、大音量で音楽や楽器の演奏を聴いてもあまりうるさく感じないと言う方がいます。
そういった方々は耳栓をする事を薦めても
「自分は大丈夫ですから」 と耳栓をしない選択をしてしまいます。
しかし、自分の耳を過信してはいけません。
今は良いかもしれませんが、長年やっていくうちに必ず「難聴」の危険が訪れます。
とくに騒音性難聴になってしまった場合、一度耳が悪くなると良くなる事はありません。
ですから、早いうちから耳をケアして長く楽しめるようにしてあげるのがおすすめです。
ドラマーや楽器の演奏家が歳を重ねていくと「騒音性難聴」という病気に悩まされる恐れがあります。
「騒音性難聴」とは、85dB(デシベル)以上の大きな音を長時間、長期間に渡って聴き続けることが原因です。
少し専門的な話になってしまいますが、大音量に耳を晒し続けると耳の中の「有毛細胞」と言われる音の振動を電気信号に変換して脳に伝える細胞が損傷し、うまく音を捉えられず難聴となってしまいます。
そして、この「有毛細胞」は一度損傷してしまうと今の所再生はしないとされているそうなので、損傷しないように音楽と付き合っていく必要があります。
ドラムは他の楽器に比べると音がかなり大きい楽器で、110〜130dB(デシベル)ぐらいの音量です。
わかりやすくたとえると、電車が通るガード下、地下鉄構内、工事現場、ジェット機の音量に相当するそうです。
110〜130dBとなると、前述した騒音性難聴の指標(85db)を上回ってしまっています。
実際にこのような状況で働いている方々を見ると、皆さん必ず耳栓やイヤーマフ(音を遮断するためのヘッドホン)等を使用しています。
つまり、ドラマーが耳栓をすることは当然のことと言えるのです。
耳栓を購入しようとする際に、
「どんな耳栓を買えば良いかわからない」
と言うのを理由に、なかなか耳栓をしない方がいますが、なんでも良いので早く買って演奏する時に耳栓をする癖をつけましょう!
まずは100均ショップ等で売っているもので問題ありません。
スポンジタイプのもので一旦ギューっと潰して耳の中に入れるタイプですとそれほどサイズも気にしなくて大丈夫です。
まずはそれを買う所から始めてみましょう。
どうしても他のものが良いという場合にはこれらもおすすめです。
CRESCENDO ( クレシェンド ) / Music 20 イヤープロテクター(耳栓)
(※画像クリックで商品ページへ飛びます)
こちらの耳栓は、会話に支障のない仕様になっています。
また耳のサイズによって差し込み口のサイズをLとMで交換できるのがポイントです。
値段もそれほど高くなく¥2,000台となっています。
ALPINE ( アルパイン ) / DEFENDER イヤーマフ
(※画像クリックで商品ページへ飛びます)
こちらはイヤーマフ(ヘッドホンタイプ)になります。
ヘッドホンのような付け心地なので、耳栓が苦手な方にはおすすめです。
また耳栓よりも遮音効果が高いのもポイントです。
SHURE ( シュア ) / SE215 Special Edition トランスルーセントブルー SE215SPE-A
(※画像クリックで商品ページへ飛びます)
こちらは基本的にはカナル型タイプのイヤホンになりますが、耳栓としても十分効果を発揮します。
またケーブルも脱着できるので耳栓のみでの使用も可能です。
耳の形状に合わせて差し込み口のタイプが選べるのもポイントです。
ドラムを演奏する上で耳のケアは欠かせません。
躊躇っている方は今すぐ耳栓を入手してご自身の耳のケアをしてください。
難聴になってからでは遅いです!!
是非耳の健康を保ちながら、長くドラムの演奏を楽しんでもらえればと思います。

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ドラムの演奏を聴いてて迫力が凄い!と感じる演奏はバスドラムの音量が大きく作用しています。
バスドラムの音量がデカくて低音がお腹に響く!!といったドラムが演奏できると迫力がある演奏と感じられやすいです。(他にも色々な要因はありますが)
スティックを振る腕や手は普段から使っているのでコントロールもしやすいですが、足でのコントロールは手に比べると普段から繊細に動かす事も少ないので難しく、ただ力を入れれば大きい音が出るかと言われるとそうでもありません。
今回はバスドラムを演奏する際、足のコントロール力や音量を上げる為の効率の良い練習方法を3つ紹介していきます。またそれぞれの練習方法の動画もありますのであわせて見てみてください。
ヒールダウンはロックやポップスなどを演奏する時にはあまり使われない奏法で、初心者の方だとやった事ないという方も多いかと思います。
やってみると中々上手くはいかず苛立ってしまうかもしれませんが、上手くなるとバスドラムの音量・音質が確実に変わります。
練習方法は、足の「踵(カカト)」をペダルに付けっぱなしにしてビーター(ペダルについているフェルト製の先端部分の箇所)を振り子のように動かします。
ビーターがバスドラムに当たったらすぐに自分側に返ってくるように足に力を入れたり抜いたりしながらコントロールしてあげます。
この時、足裏がペダルのフットボードとピッタリくっついている状態をキープするのがコツです。
ドラム初心者の方がこの練習をするとまず痛くなるのが、「脛(スネ)」の筋肉になります。
脛の筋肉が鍛えられるとバスドラムの音が今まで「ボン」と鳴っていたとしたら、鍛えた後には「ゴッ!」という感じに変わります。
ヒールアップは、爪先はペダルについていて、逆に踵(カカト)がペダルから離れている状態で演奏する方法です。
ヒールアップの演奏方法も実は少し細かく分類できますが、今回その中でも膝から下だけ動かす方法を紹介します。
練習の仕方としては腿(モモ)を上半身に対して90度ぐらいになるまで持ち上げてその高さをキープします。
そのまま腿(モモ)を上げっぱなしにして、膝から下の部分だけを前後に動かし、ビーターを動かしていきます。
この時に腿(モモ)は動かさず、動くのは膝から爪先までの部分のみとなります。
ここで鍛えられるのは、腿(モモ)がバスドラムを演奏するのに充分な高さまですんなり上げらる筋肉と、膝から下の動きの滑らかさになります。
この練習がうまくいくと将来的にバスドラムを2連打する時などにスムーズに出来るようになります。
最初、腿(モモ)を上げっぱなしにしてその高さをキープするのに5秒も保てば良い方ですが、最終的には1〜2分を目指してやってみましょう。
今度は腿(モモ)を積極的にブンブン振ってバスドラムの音を出す練習をしてみましょう。
始める際は足をヒールダウンのポジションからスタートします。
そのまま足裏全体をフットボードからあまり離さずに腿(モモ)の力で足全体を引っ張り上げます。
普段バスドラムを演奏する時ぐらいまで腿(モモ)が上がったら、今度はすぐ腿(モモ)を落としてバスドラムの音を出します。
音が出たらまたすぐ引っ張り上げて〜また下げてを繰り返します。
腿(モモ)を上下させる際は、腿(モモ)以外の部位はなるべく脱力した状態を心がけましょう。
この練習は足先だけでバスドラムを演奏するのではなく、足全体(足の付け根から下全部)を使って音を出す練習になり、足全体の重さがペダルにかかるようになるので、音量が格段に上がります。
また腿(モモ)を上下に振る際に上半身も吊られてグラグラ動いてしまいますが、なるべくそうならないよう体幹部分は固定するイメージで練習しましょう。
紹介した練習方法を行う際に共通して気をつけるポイントがいくつかあります。
・足が必ずフットボードに触れているようにする。
足がフットボードから離れてしまうと途端にペダルのコントロールが失われてしまうので、必ず足裏もしくは爪先がペダルから離れないように練習しましょう。
・ビーターは振り子のように動かす。
ビーターがバスドラムの打面に当たって音が出た後、足が「もう音を出したから仕事は終了」と言わんばかりに動きが止まってしまいがちです。
ここでの練習では常にビーターを振り続け、音を出した後もビーターが打面から跳ね返って手前側に戻ってくるように〜跳ね返ってきたビーターをまた打面側へ戻しを連続で行い、振り子のように動かし途中で止まらないように注意しましょう。
ペダルと足が一体となって動く感覚が掴めるはずです。
・動かす部位と動かさない部位を意識する
この練習では足首は動かすけど腿は動かさない、腿は動かすけどその他の部位は脱力する、足は動いて体幹は動かないようキープなど、体を部位ごとに分けて考えながら練習するのがおすすめです。
・すぐには上手くなりません
今回ご紹介した練習方法は、残念ながら今日やったからといって明日すぐできるようになる物ではありません。
数週間〜数年単位で徐々に蓄積させていって足の動きの精度を上げていく練習となります。
最初のうちはすぐに疲れたり、使ってない足の筋肉を使うのでどこかしらが痛くなって諦めてしまいがちですが、長期間やる物だと思って最初はウォーミングアップに取り入れたりして短い時間から取り組んでみましょう。
「バスドラムの音が上手く出ない」
「練習方法をやってみたけど、正しくできているかな?」
「自己流で練習して変な癖がつくのが怖い」
などバスドラムの演奏方法や足の使い方でお悩みの方は、一度体験レッスンにいらしてご相談ください。
生徒様の中には経験者でも一から足の使い方を見直して取り組んでいる方もいらっしゃいますし、また成果も少しずつ出ているようです。
この際に是非ご検討ください!
また、バスドラムの練習については、ぜひ以下の記事もご確認ください。
>バスドラムの音量が小さい…大きく迫力のある音を出すためには?

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
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アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
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現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
以前のブログでリハーサルスタジオでドラムの練習をしてみましょうと紹介しましたが、毎日練習したい方やスタジオまでの行き来が遠かったりする方には、お金や時間の問題が付き物です。
>ドラムの練習はどこでする?リハーサルスタジオへ行ってみよう!
やはり自宅で練習できるに越したことはないですが、日本の住宅事情や近隣への騒音問題を考えてしまうと尻込みしてしまう方も多いと思います。
ただ自宅で練習出来ないかと言われれば、そうではありません!!
知恵と工夫と想像力で自宅での練習も可能になります。
今回は自宅で身近な物を使った練習方法などを紹介していきます。
初心者の方が最初に持っているドラムアイテムといえば、スティックしかありません。その状態だけで練習するする方法がエアドラムです。
「エアドラムって何?」
と思う方も多いと思いますが、想像のドラムセットを叩く練習方法です。
ただこの練習方法は、一度本物のドラムを叩いたことがある方で、ドラムセットに座った時の楽器の景色が想像できる事が前提となります。
具体的な方法は、以下のとおりです。
1.まずは椅子に座ってみましょう。ドラム用の椅子の代わりに高さが似ているダイニングチェアで構いません。
2.座りながら右手をハイハット、左手をスネアのポジションへ構えてみます。足の位置はバスドラムとハイハットのペダルの位置を思い出しながら少し前方へ置く。
これでエアドラムの準備は完了です。
両手に関しては、叩くものが無いので、ハイハットやスネアの高さまで腕を振り下ろして止める。
止めたらまた振り上げるの連続になりますが、この空中で腕を上げ下げをする所謂素振りの状態が、一番筋肉が鍛えられます!
また、足も地面や床でバスドラムを叩く際の動きを真似してみましょう。
足を上げる際は、足裏が地面から離れますが、足を下ろす時は最初に足があった場所に正確に戻すようにしましょう。
初心者ドラマーの方で「バスドラムを踏むと、足がどんどん前(または後ろ)にズレてしまう」という話をよく聞きますので、そのための練習にもなります。
またフィルインの練習もタムやシンバルの位置を想像しながら、もしくは想像よりも遠くへ腕を動かします。
ドラムセットを本物よりも小さく設定(想像)してしまうと、動きがコンパクトになりすぎてしまって、本物を実際に叩くときに「あれ、腕が届かない」といった事がよくあります。 (また小さめの電子ドラムでの練習に慣れすぎてしまうと、同じ状態になります。)
何か実際に物を叩きたい!
という方には自宅で調達できる物だと ソファのクッションや枕、あとは何重かに折り畳んだタオルなどがおすすめです。
何個も揃えてドラムセットのように並べてみるのも良いですし、そんなに何個も揃えられない場合にはスネアドラムでの基礎練習用に1個だけ準備して叩いてみましょう。
セッティングする際はリビングなどにある低めのテーブルの上にクッション、枕、タオルを置いて叩きます。
椅子はソファや、ちょっと位置が高くなってしまいますがダイニングテーブルでも構いません。
クッションや枕などは叩いてもスティックが跳ね返らないので、これもドラムの為の腕の筋力鍛えるにはもってこいです。(有名ドラマーも使っていた練習方法になります)
タムの数だけ揃えると、スティックが跳ね返らない状態でスティックを横方向へ動かす練習にもなります。
お金もあまりかからず便利な練習方法になりますので、試したい方はトライしてみましょう。
ゴム製の練習パッドも自宅で練習する際には便利です。
何個も準備できれば簡易的なドラムセットとしての練習も可能です。
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ただ注意点としては騒音問題に発展する可能性があります。
一軒家にお住まいの場合では少し確率は低くなりますが、集合住宅の場合は確実に騒音問題になると思った方が良いでしょう。
特にバスドラム用のペダルを練習パッドを使って練習した場合は、子供が3〜4人走り回っているぐらいの音量・振動になりますので注意が必要です。
もし練習パッドを自宅で使いたい場合には、パッドの上に何重かに折りたたんだタオルを長くて太めの輪ゴムなどでくっ付けてタオルの上から叩いてあげるとだいぶ騒音や振動の軽減になります。
また練習パッドの下(足の場合はペダルと練習パッド、両方の下)に何かしら小さめのカーペットや足拭きマットなどを敷いてセッティングしてあげると振動や床の傷の防止につながります。
ここでの練習方法はほんの一部にしか過ぎません。
この他にもやろうと思えば自宅でのドラム練習方法はいくらでもあります。
たとえば、以下の記事でも自宅でできる練習方法を紹介しています。
>自宅でできるドラム練習方法|ドラムセットがなくても練習はできる!
自宅に家事の道具でドラムセット組んで練習している方もいらっしゃいますし、初めて10年近くは何も道具を買わずに上達した方もいます。
なかなか日本の文化や住宅事情を考えるとドラムを自宅で練習するのは難しいですが、冒頭でも書きましたが、必要なのは知恵と工夫と想像力、あとは何とかしてやろうというやる気になってきます。
どうしても自宅でという方は諦めずに、何とかドラムが練習出来る環境を自宅で作ってみましょう!
ご自宅でのドラムの練習方法はアッシュドラムスタジオへご相談ください。
生徒様のお住まいの環境などを伺って、ご自宅での練習方法や練習に必要な機材や環境の作り方などのご提案もさせていただきますので、気軽にご相談いただければと思います。

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物事を始める時にまずは形から…という方も多いと思います。
それでモチベーションが上がって練習が捗るなら大いに結構です!!
しかし、「初心者だったらまだまだ買わなくても大丈夫だよ」という物のまで揃えてしまうのは大変勿体無い。
今回は「ドラムを叩く際や外部のリハーサルスタジオに行くのにこれは必要」という持ち物、ドラマーアイテムをご紹介していきます。
言わずもがな、これがなければ始まりません。
いつも使い慣れているスティックが2セットぐらいあると、折れてしまった時などにも安心です。
ちなみに、これからスティックを買う方は、以下の記事も参考にしてください。
大容量から2〜3セット入る物まで様々ありますが、まずはそれほど大きくない物から購入してみましょう。
おすすめのモデルとしては、
「TAMA STB10」
画像クリックで商品ページに飛びます。

国産メーカーが提供しているコスパ最強のスティックバッグです。
とりあえず自分のバッグにスティックを裸で入れるのはちょっと恥ずかしいという方にはおすすめです。
「TAMA TSB12」
画像クリックで商品ページに飛びます。
上記と同じメーカーのものですが、こちらは6セット収納可能なタイプ。
デザインもオシャレで色も何色か選べますので、女性の方にもオススメです。
「PEARL PSC-STBCN #B コンパクトスティックバッグ」
画像クリックで商品ページに飛びます。
こちらも国産メーカーのもので値段もリーズナブル。
3セット収納可能なタイプです。
「PROTECTION RACKET LPTR3PSTBAGBK(926000-00) 3ペアスティックバッグ」
画像クリックで商品ページに飛びます。
紹介した中では一番値段が高く3,340円となりますが、作りはしっかりしていてスティックの保護機能は紹介した中では一番高いです。
バッグの中でスティックが遊ばないので、カラカラ音がする心配がありません。
ドラムは楽器の中でも群を抜いて音量が大きい楽器です。
練習の際は是非耳栓をして叩くことをオススメします。
最初は慣れずすぐ外してしまいたくなりますが、長い目でみた時には段々ドラムのせいで聴力が落ちてしまう可能性もありますので、極力耳を労わる為にも耳栓をつけて練習するようにしましょう。
耳栓も色々なタイプがありますが、とりあえずは100均ショップなどで売っているもので構いませんので、とにかく耳を保護して叩く癖をつけましょう。
名前は聞いたことがあるけど何だろう?と思う方もいると思います。
メトロノームとは正確なリズムを一定の間隔で教え続けてくれる機械です。
バンドメンバーが正確なリズムをドラマーに求めるのと同様に、ドラマーはこのメトロノームを使って正確なリズムを練習する必要があります。
機材としては色々な種類がありますが、是非ドラム用のメトロノームを購入しましょう。
ドラム用に作られたメトロノームはリズムを伝える音の音量が他の物より大きく、また拍子やカウントの設定ができる物もあります。
「TAMA RW200」
画像クリックで商品ページに飛びます。

4分〜16分、3連符など色々な音符の種類をメトロノームから聞くことができ、またライブの時などに曲順にテンポを設定できたりします。
また使い方もシンプルで機械操作が不安な方でも比較的手軽に扱えます。
「BOSS DB-30 Dr. Beat」
画像クリックで商品ページに飛びます。

上記の物より小さくポケットに収まるぐらいのサイズの割に高機能で、色々な音符の種類の他にもラテンリズムのパターンを鳴らしたり、また拍子が小節単位で変わるような曲の練習にも対応できる物になります。
「BOSS DB-90 Dr. Beat」
画像クリックで商品ページに飛びます。

DB-30の上位機種となり、機能もさらに充実しています。
リズムのズレをチェックできるリズムコーチ機能があったり、またカウントを人の声でしてくれたりといたれり尽せりのメトロノームですが、この中ではやはり一番値段が高いものとなります。
ドラムに張ってあるプラスチック製の革を調整して音の高さを変えるのに必要だったり、タムなどの高さや角度の調整で必要なものになります。
安いものだと500円ぐらいで購入できますので、一つ買ってスティックバッグにキーホルダーなどで付けておくと無くさず持ち運べます。
手軽に買えるタイプのものは以下になります。
YAMAHA DK15
画像クリックで商品ページに飛びます。
PEARL K-080
画像クリックで商品ページに飛びます。
個人練習でリハーサルスタジオを使う場合はあまり使用する機会が無いかもしれませんが、バンド練習などで使用する際他のバンドメンバーから
「シンバルがうるさい」
「スネアの音が痛い」
「タムの音なんか変じゃない?」
などなど言われるケースが多々あります。
自分の腕で音量の調整やチューニングが難しい場合はシンバル、スネア、タムなどにガムテープを貼って音量を小さくしたり、鳴り方を調整する事ができます。
またその他にも機材トラブルが起きた時などに色々と活用できるので1つ持っておくことがオススメです。
買うのは紙タイプではなく、「布タイプ」です。100均ショップのガムテープは粘着力が低いので、ホームセンターなどで購入するのがオススメですが、貼り跡がついてしまうのが気になる場合は粘着力の低めの物や養生テープがオススメです。
なお、上記の「音が痛いってどういうこと?」と思った方は、以下の記事も参考にしてください。
>「ドラムの音が痛い」ってどういう意味?聞きやすいドラムの音にするには?
今回ご紹介した持ち物にはほとんど楽器が含まれていませんでしたが、ドラムの経験を積んでいくと、自分のペダル・スネア・シンバル、最終的にはドラムセットや電子ドラムが欲しくなってしまうかもしれません。
必要なアイテムだったり、またそれにプラスアルファして欲しいものが増えた場合にはどうしても経験者のアドバイスが必要な時もあります。
そんな時は是非アッシュドラムスタジオにお問い合わせください。
練習する際の機材や紹介したアイテムの使用方法などのアドバイスも可能ですので、お気軽にご連絡ください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。
※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※
現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
ドラムを始める時の疑問の1つに 「ドラムってどこで練習するんだろう?」というのがあります。
ギターやベースなどは自宅でもできるイメージがありますが、ドラムとなると場所も物も必要なので、練習場所に困りますよね。
自宅で練習用のパッドを叩くにしてもイメージが湧かないし、かといって電子ドラムを購入するには、お金も設置するスペースも必要でハードルが高い…と思う方も多いはず。
自宅でドラムを練習するには日本の環境や文化では中々難しく、また理解を得るのが大変ですので、いっそ実際のドラムが叩ける環境に行ってみるのがおすすめです。
バンド用のリハーサルスタジオは少し賑わった街には1〜2軒はあるかと思います。
まずは検索してリハーサルスタジオを探してみましょう。
基本的には「〇〇(場所) 音楽スタジオ」などで表示されます。
大抵の場合スタジオには防音された部屋がいくつか用意されていて、部屋の中にはバンド演奏に必要なギター・ベース用のアンプ(スピーカー)や実際のドラムセットが置いてあります。
主にバンドの練習用に貸出をしてはいますが、個人練習という名目で1〜2名までを対象にした貸出をしているところがほとんどです。
バンド練習で借りるのに比べると、個人練習で借りるのは大分格安(1時間あたり500円〜1000円ぐらい)ですので、本物のドラムセットで練習する際は是非利用してみましょう。
「こんな初心者がそんな所借りても大丈夫ですか?」という声も良く聞きますが、そんな心配は全く要りません。
スタジオを借りる際にレベルは問われません。
むしろそういう方こそ積極的にスタジオに行って本物のドラムに慣れる為にも練習しましょう。
リハーサルスタジオに行く際の持ち物としては、最低限スティックさえ持っていけば、あとは大体の機材が揃っています。
スタジオに寄ってはスティックが販売されていますので、身一つでも行って練習ができます。
ただ初回はスタジオへの会員登録などの事務手続きがありますので、その際に身分証の提示を求められる事があります。
免許証やマイナンバーカードなどを持参するようにしましょう。
基本はバンド練習用のスタジオですので、バンドで予約する方が優先されます。
個人練習で予約となると、何日前からとか、前日もしくは当日のみ予約できますなど様々な制約があります。
予約がどのタイミングから出来るかはスタジオによって異なりますので、数日余裕をもって問い合わせてみましょう。
また「個人練習でスタジオを使う人=ドラマー」 の率は高いです。
みんな考えている事は同じで自宅で練習が出来ない方がスタジオを訪れます。
特に土日祝日に予約が殺到すると思いますので、早めに予約の準備をしましょう。
予約の方法は、過去の記事でも解説しています。
>ドラムを叩いてみたい!音楽スタジオってどう予約するの?何が必要?
スタジオの使用方法について分からない事があれば、受付の方に聞いてみましょう。
特にドラム初心者の方がスタジオに行って困るのは、セッティング方法についてです。
イスの高さの調節の仕方、スネアの高さや角度の調整、タムの向きの変え方など分からない事が多いかと思います。
受付の方々は利用者が使い終わる度に元々のセッティングに戻したり、掃除をしたりと楽器・機材の扱いに慣れています。
分からない事は彼/彼女達に聞いてみるのが近道です。
バンドマンの方々も多く見た目が怖い感じの人も多いですが、話してみると親切だったりしますので、そんなに心配せずに質問してみましょう。
なお、セッティングやチューニングについては、過去の記事で解説していますので、そちらも参考にしてください。
>ドラムセッティングの基本【ハイハット・タムタム・フロアタム】
今回はバンド用のリハーサルスタジオを使って練習してみようというトピックでしたが、そもそも個人練習として使いたい場合は、すでに練習したい内容が自分でわかっている場合がほとんどです。
とにかくドラムセットに触って音を出してみたいという全くドラム経験がない場合に、いきなりリハーサルスタジオに行ってしまうと大体5〜10分叩けばもうやる事が分からず飽きてしまい、少し勿体無い時間とお金の使い方になってしまいます。
ある程度のドラム経験を積んでからいざスタジオへという流れが好ましいですが、その経験を積む為にはドラムのレッスンを受けてみるのもおすすめです。
そんな時には一度アッシュドラムスタジオへお問い合わせください。
スティックの握り方から、足の使い方、簡単なパターンを使っての曲の演奏など初心者の方でも取り組みやすいプログラムを用意しています。
またアッシュドラムスタジオ近辺のリハーサルスタジオのある場所なども把握していますので、本物のドラムセットが使える練習場所を知りたい場合にはぜひご相談ください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。
※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※
現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
ドラム初心者の方が「この曲を演奏してみたい」と思ってトライしてみる際に、叩きたいのと同時に「この曲は本当に叩けるようになるのか?」と不安に思う方も多いと思います。
曲によってはすんなり演奏できてしまう場合もありますし、自分の予想に反して全然上手くいかないという事も起こります。
今回は1曲を通してドラムを演奏する際に、「その曲が自分にとって叩けるか曲なのか?叩けないのか?」というのをどこで判断したら良いかの、ポイントをいくつか取り上げてみます。
またここで挙げているポイントは期日があるライブイベント用の曲やバンドを組んで候補曲をあげなくてはいけない、という場合の選曲の参考にもなるかと思います。
自分の叩きたい曲のテンポ(bpm)を把握するのはとても大事です。
初心者のドラマーの方だと速すぎると叩けないという問題が出てきますので、きちんと把握しておきましょう。
またドラマーとして自分が演奏する曲のテンポが分からないのは、「恥ずかしい事」だと思っておきましょう。
目安としてはテンポ100以上(譜面上だと「♩=100」という形で書かれています。)を超えてる数字に注意。
数値が大きい=曲のスピードが速いということです。
最近ではテンポが200近い曲もありますが、相当練習の必要がありますし、速い曲を正しい奏法が出来ないうちにトライすると腱鞘炎や体の故障の原因にもなります。
最初のうちは120ぐらいまでを目処に叩きたい曲を探してみましょう。
曲中に出てくるリズムパターンは一般的には数種類のパターンが使用されています。
なので曲中のある箇所は簡単に叩けるパターンであったり、他の箇所が難解なものだったりする場合もあります。
そうすると簡単なところの習熟度は上がりやすい一方で、難解なところは中々前に進まずイライラしてしまいます。
また簡単な箇所と難しい箇所で叩けるスピードが変わってきてしまい、結局1曲として仕上げるには中々難しい状態に陥りやすくなります。
ですから、初心者のうちはリズムパターンにあまり変化のない曲を練習するのがオススメです。
そういった曲を何曲も経験するうちに、曲中に違うパターンが登場しても過去に練習したパターンのストックから対応できるようになってきます。
またリズムパターンをパッと聞いた感じ「これは叩けそう」と感じるのも大事な感覚です。
リズムパターンを自然に口ずさめたり、体が勝手に反応したりするならチャレンジしても良いと思います。
これはパターンのコピーが出来るサインと思って見逃さないようにしましょう。
自分が叩きたい曲の中に使われいるフィルインについて少し耳を傾けてみましょう。
フィルインがカッコいいと俄然やる気も出てきますが、それがあまりに難しいと曲として演奏する際にはやはりドラム初心者の方にはハードルが高くなってきます。
前述のポイントで「これは叩けそう」、「自然と口ずさめる」、「体が勝手に反応する」という言葉を使いましたが、初心者のドラマーが曲中のフィルインを叩けるかに関しては、正にここがポイントかと思います。
フィルインの音を口で歌えたり、また【叩いてみた動画】などをみて「自分でも真似できそうかも?」と感覚的に思ってしまったり、という事があれば是非トライしてみる価値があります。
譜面を入手して読みながらやろうとすると、「読譜」がまたクリアしなくてはならないハードルとなりますので、初心者の方には2重3重苦となってしまいます。
そこを飛ばしてやろうと思うと先ほど挙げた感覚が大事になってきます。
もちろんトライしても出来ない場合もあるので確実に出来るとは言いませんが、そう思わない人よりは出来る確率はかなり高いと思います。
逆を言うと「ちょっとこれは難しいかな?出来なさそう。。。」と思ってしまったフィルインに関しては、簡単なフィルインを代用したり、違う曲に変える方が1曲を完成させる満足には早くつながるかもしれません。
ここまでで挙げたポイントはあくまで初心者の方が1曲演奏しきる為、また期日のあるイベントやバンドを組んで候補曲を挙げる際などのポイントです。
いわば手っ取り早く叩ける曲と叩けない曲を仕分けする際のポイントなので一生懸命、時間をかけて正しく練習していけば基本的にはどんな曲でも叩けるようにはなっていきます。
時間に余裕があれば自分の叩きたい曲は今は出来ないけど次までには!と思って頑張ってどんどん練習していくのがオススメです。
前述したポイントもやる気やモチベーションの前では無いに等しいですので、「難しいけどやるんだ!」という方は是非やりたい曲にチャレンジしてみてください!
そこから見えてくるものはやらないで尻込みしているよりずっと多いはずです。
ドラム初心者の練習でお困りなら、アッシュドラムスタジオへご相談ください。
叩きたい曲のリズムパターンやフィルインなどを簡単にアレンジしてのレッスンも可能です。
またオリジナルのまま演奏してみたいという方はどうすれば叩けるかなどの基礎練習のやり方も踏まえて、生徒様のレベルに合わせたレッスンで行っております。
自分のレベルを気にせず、気になったことをそのまま講師にご相談ください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。
※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※
現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
初心者ドラマーの方でよく聞く悩みの一つに「左手(反利き手)が上手く動かない」という問題があります。
利き手は今までの人生や生活の中で活躍する場面が多くありますが、利き手ではないほうはどうしても出番が少なくなりがち。
ましてや初めて演奏する楽器(ドラム)で左右同じように叩こうとしても、自然と差が出てしまいます。
しかしドラムを上達する上では何としても苦手な左手(半利き手)を克服したいところです。
今回は色々ある左手(半利き手)の上達の方法から、単純に分かりやすい物をピックアップしてお伝えしていきます。
よくあるスネアの連打の練習や曲中のフィルインなどで、右利きドラマーの方が大体最初に「出す」のが右手になるかと思います。
そうすると自然と右手の使用頻度が多くなってしまいますが、あえて手順を逆にして左手(半利き手)からスタートしてみましょう。
この場合、最初の音だけ左手にするのではなく右手で使われている箇所を全て左手に置き換えて練習してみます。
ご自身で行っている練習フレーズの手順を総入れ替えしてみるのがおすすめです。
またバスドラムを4分音符で一定に保ちながらの練習をしてみましょう。
きっといつもと違う方の手がバスドラムの音のタイミングと重なると思いますので、新鮮さと違和感があるかと思います。
これは手足のコンビネーションの練習にもなりますので、是非試してみてください。
右利きドラマーは大体の場合、パターンを叩く際に右手でハイハット叩きますが、左手の練習のために左右の手の役割を交換してみましょう。
そうすると左手でハイハットを、右手でスネアを叩くようになります。
最初は違和感しかなく演奏もままならないかと思いますので、上手くいかなければまずはスネアとバスドラムはお休みで、左手だけでハイハットを叩いてみましょう。
ハイハットを叩く際には、アップダウン奏法が使われることが一般的です。
※アップストロークとダウンストロークを使う奏法
これまでドラムをやられてきている方なら、右手(利き手)でやられている方もいるでしょう。
しかし、左手でやってみるとかなり難しいです。
これが利き手の器用さに拍車をかける要因にもなっていますので、是非左手でハイハットの練習、プラス「アップダウン奏法」もトライしてみましょう。
どんなにドラムを初めて日が浅くても、右手(利き手)の方が左手(半利き手)より上手に動いてくれます。
その右手(利き手)を先生にして左手(半利き手)を練習していきましょう。
まずは右手と左手の動かし方やどこが違うのかのチェックをしてみましょう。
以下の項目を自分の姿を鏡に映しながらチェックしてみると分かりやすいかと思います。
・スティックの構え方や手の中のホールドしている感覚
・スティックを上げる高さや、その際左右の腕の疲れる部位
・スティックを上げる時のスティックや腕の角度
・スティックを振る時のスティックや腕の軌道
・スティックが打面に当たった際の手の中の感触
・スティックが打面に当たった際の跳ね返り方
他にもチェックしようと思えばいくらでも出てきますが、まずはこの辺りから左右の違いを少しずつ感じて利き手に寄せていくのがおすすめです。
感覚値では利き手に比べて半利き手は同じ事をやるにも3〜4倍習得するのに時間がかかる物ですので、初心者のうちから早めに練習量を増やして上げるのが良いと思います。
右手(利き手)から左手に変えてみて上手く叩けなくても、心配する必要はありません。
上級者・ベテラン・プロであっても左右差はあります。
あるプロドラマーの方で「左手は別の楽器だから」と名ゼリフを吐いた方もいるとかいないとか…。
ただ、どんなに早く利き手が動いても、結局のところは半利き手の叩けるスピードでしか演奏はできませんので、ある程度は克服しないと上達が見込めないのが正直なところです。
ドラムを始めたら切っても切り離せないテーマとなりますので、根気よく左手(半利き手)と向かい合っていきましょう。
「左手が上手くつかえない」
「両手(両腕)のバラつきが気になる」
といった場合は、ぜひアッシュドラムスタジオへご相談ください。
今回紹介した練習方法の他にも、左手上達のノウハウのご紹介や、講師と対面で向き合って左手の動きをチェックしたり、それぞれにあった練習方法のご提案などをさせていただきます。
ドラムは両手を上手に使えたほうが確実に良いので、ぜひご自身のスキルアップのためにも、ご相談にお越しください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
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ドラム初心者の方でよく見られるのが、スネアなどを叩いた後にスティックが打面にくっついたままになってしまい音が二重〜三重に聞こえてしまうという現象、いわゆるドラムの音が綺麗に出せないという状態です。
特に右左と交互に叩く際や、テンポを上げて叩く際に良く見られる気がします。
本来、音が1発だけ聞こえれば良い場面で二重、三重に余計に音が出てしまうと、スッキリ音が聞こえずタイミングも悪く聞こえがちです。
そこで、今回はドラムの音を綺麗に出すためのポイントを解説します。
まずは、ドラムを叩くときの意識から変えてみましょう。
上手いドラマーの映像見たり、音を聞いたりした後の初心者のドラマーの方の心境は以下のようなものではないでしょうか。
「あのドラマー手がめちゃくちゃ速い」
「どうやってやっているんだろう?」
「とりあえず真似してみよう」
「全然追いつけない。。。」
「頑張ればなんとかなるかな?」
「力一杯やってみよう」
そしてここで問題なのが「力一杯やってみよう」です。
上手いドラマーほど力の入れ方や使い方が絶妙です。
つまり、初心者の方がイメージしている「全身フルパワー!!」の感じとは、程遠い叩き方をしています。
このフルパワーのイメージをを腕全体に込めながら叩くと、余計な二重〜三重の音が出てしまう原因につながってきます。
音を出した後、つまりスティックが打面にヒットした後、ここが一つポイントになります。
スティックが打面にヒットした後、手に力を入れてスティックをその場に押さえつけるようにしてしまうと、「タン(ザザザ)」と余計な音や余韻が出てしまいます。
物理的にスティックの動きを見てみると、スティックは打面に当たった後、打面とは反対方向に跳ね返ろうとしています。
この動きを妨げてしまうと余計な音が出てしまいがちです。
ここはいっそスティックの跳ね返る動きに合わせて、手も一緒に跳ね返らせてみましょう。
実際には手は跳ね返せませんので、スティックと一緒に上方向へ「浮かせる」イメージです。
このスティックが浮く際に、手の力が抜けると余計な音が出るのが防げます。
手を跳ね返す練習は、まず一発だけ打ってポーンと上へ浮かしてみてください。
利き手からやるとコントロールしやすいですので、オススメです。
その後は利き手ではないほうの手、両手同時、そして右左もしくは左右と交互に叩く練習、と進めていきましょう。
交互に叩く際には常に、スティックが「浮いている(無重力)」な状態をより強くイメージしながら叩くと上手くいくと思います。
速く叩く時も上級者になればなるほど、スティックを下方向に叩く力よりも、上方向に浮く感じを意識しながら叩いています。
いわゆる「リバウンド」とドラム用語では言われていますが、これを上手く利用しています。
もちろんスティックを叩いた後に止めなければいけない場面も沢山出てきますが、まずはスティックを叩いた後に浮かせるところから始めてみましょう。
浮かせられればドラムから余計な音は出ずに、綺麗に一発ずつ音が出せるようになります。
こちらで紹介したやり方はイメージや意識の持ち方で綺麗な音を出す方法ですが、実際に腕の使い方やテクニックに落とし込んだ方法なども生徒様のレベルに合わせてお伝えしています。
ドラムの音の出し方でお困りの方は、一度アッシュドラムスタジオへご相談ください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
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