曲を聞く時や、ドラムを叩く上で切っても切れない重要な事の一つに「カウント」があります。
カウントとはいわゆる「1 2 3 4」(ワン、ツー、スリー、フォー)です。
他の楽器の演奏にとっても重要なカウントですが、ドラムにとっては超大事な生命線です!!
はっきり言ってドラムを叩く時にカウントが正しく出来ると良い事しかありません!!
逆にカウントが出来ないと演奏する時に致命的なミスに繋がることもしばしば…。
また前回までのブログで耳コピについて紹介していましが、カウントが出来るようになると耳コピもとてもはかどります。
今回は音楽を聞く時のカウントの取り方についてのヒントをお伝えしていきます。
まずは演奏しながらカウントする前に、音楽を聞きながらカウントが出来るか?を試してみましょう。
それが出来ればカウントに関しての大体の事はクリアできるでしょう。
いきなり「ワン、ツー、スリー、フォー」とカウントするのも良いですが、まずはスネアドラムに合わせて手拍子することからトライしてみましょう。
ドラムがあまり複雑なパターンをやっていない(一定の周期でスネアが鳴っているように聞こえる)場合、大概スネアはカウントで言うところの2と4のタイミングで鳴っています。
そのタイミングで手拍子が叩ければOKです。
スネアの2と4の場所で手拍子ができるようになったら、次に手拍子をしている2と4の丁度中間の足踏みにトライしてみましょう。
難しく感じるかもしれませんが、1の場所にはよくバスドラムが鳴っている場合がありますので、それをガイドに足踏みするのもおすすめです。
そうすると、順番としては。
足・手拍子・足・手拍子
ドン・パン・ドン・パン
となります。
これが均等なタイミングで鳴っていれば問題ありません。
この均等なタイミングで、今度は実際に声に出してカウントをとってみましょう。
足・手拍子・足・手拍子
ドン・パン・ドン・パン
ワン・ツー・スリー・フォー
このように、1.2.3.4が言えるようになれば、曲とズレることなくカウントできるようになります。
「手拍子なんて誰でもできるでしょ?」と、たかが手拍子と決して甘く見てはいけません。
手拍子は結構な確率で誰もができる音楽の楽しみ方や聞き方の一つです。
音楽の演奏経験がない人でも叩けてしまいますし、手拍子は人間が本能的に出来る機能の一つと言っても過言ではありません。
その本能でできる事をあえて演奏するのが、ドラムのスネアの役割です。
つまりスネアドラムを叩くタイミングが気持ちよく聞こえてこなければ、気持ちよく聴いてもらえない演奏となってしまいます。
聴いてくれる人の本能に即したタイミングで演奏ができるようになると一人前と言えるでしょう。
先ほど紹介したやり方で、曲の最後までカウント出来ればそれに越したことはないですが、それだけではなかなか難しいところもあります。
以下にドラマーが曲を聞きながら、カウントを見失いがちなポイントを2つ紹介していきますので、意識しながら練習してみてください。
フィルインとは曲のメロディーや場面の変わり目に出てくるフレーズです。
これは一定の周期で演奏される訳ではなく、また同じフレーズ出てくるとも限らない不規則なものです。
更に、カッコいいフィルインは意外と複雑なものも多く、それらに出くわした時に思わずカウントが止まってしまう事もしばしば…。
とくに初心者の場合は、ここでカウントを見失いがちです。
カウントで言うところの1.2.3.4のどこかの間(いわゆる裏拍)にドーンと強調するような1発が入ることを、シンコペーションと言います。
日本では「そこ食ってね」などと言われる箇所です。
このシンコペーションが入ると、予想とは違うタイミングで強調される音が入るので、思わず「ウッ」となってカウントを見失ってしまう事があります。
フィルインやシンコペーションを曲を聞きながらカウントできるようするには、実際登場するフレーズをカウントしながら練習して、演奏できるようにする事が一番近道です。
その練習方法については次回のブログで紹介しようと思います。
今回紹介した方法でカウントがうまくいかなかったり、また曲中のドラムが複雑だったり変則的でどこでカウントを取れば良いか分からないという方は、ぜひアッシュドラムスタジオへご相談ください。
一緒に曲を聞きながら、必要な場合は譜面に書いてみて目で確認してみたりしながらカウントのポイントをお伝えします。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。
※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※
現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
前々回と前回のブログでは初心者・初級者の方の耳コピのやり方について紹介しました。
>ドラム初心者の耳コピのやり方(前編)
>ドラム初心者の耳コピのやり方(後編)
しかし、いきなり自分の好きな曲の耳コピから挑戦すると、音数の多さやフレーズの複雑さに一気にやる気を無くしてしまうかもしれません。
ドラムがカッコよく聞こえる曲のほとんどは、難しい傾向にあるものです。
「じゃあどんな曲からやればいいの?」と思いますよね。
そこで今回は実際こちらのスタジオのレッスンでも使っている楽曲の中から数曲、耳コピにおすすめの曲を紹介させていただきます。
耳コピを始める時には、まずドラムがシンプルなパターンやフィルで出来ている物から始めるのがおすすめです。
シンプルな曲で耳を慣らし、頭の中で「ドラムのどのパーツが鳴っているか?」「他のパートの楽器がどういう音を出しているのか?」の整理がついてから自分の好きな曲の耳コピに挑戦してみましょう。
ドラムで耳コピする曲は、少し古い楽曲がおすすめです。
最近の楽曲は耳コピするにはなかなか難しい曲が多くなってきています。
理由としては主に、曲の高速化、楽曲とドラミングの複雑化、ドラム以外の打楽器の(電子もしくは生のパーカッション)の併用があります。
これらが複雑に混ざり合い、ドラムの音だけ耳で分離するのは無理のある楽曲もあります。
そういう点では耳コピを始める際には、数年前〜昔に流行ったような曲から始めるのもおすすめです。
少し昔の曲は、シンプルな作りの楽曲も多く、それほど音数が多くありません。
前回のブログでもお伝えしましたが、耳コピはとても時間がかかります。
モチベーション・集中力・自分の耳コピの実力に見合った曲、の3点が揃うと進めやすいと思いますので、うまくバランスを取って頑張って挑戦してみてください。
ドラム初心者の耳コピにおすすめの曲として、今回は下記の5つを厳選しました。
・「Uptown Funk」 by Mark Ronson feat. Bruno Mars
・「愛を伝えたいだとか」by あいみょん
・「ひまわりの約束」by秦基博
・「It’s My Life」by Bon Jovi
・「Play That Funky Music」by Wild Cherry
いずれも有名曲なので、聞いたことのない曲でもYouTubeなどで調べればすぐに出てきます。
以下でそれぞれの曲のドラムの特徴を解説します。
昨年来日コンサートもおこなったブルーノ・マーズがVocalの楽曲です。
ノリが良く尚且つカッコ良い曲となっています。
〜3:53まではリズムパターン・フィルイン共にシンプルな作りなので、耳コピをしやすいです。
それ以降はパターンが複雑になっていますので、まずは3:53までの耳コピを目指してみましょう。
若年層には人気のあいみょんの楽曲のなかでは「愛を伝えたいだとか」が覚えやすいです。
ただし、イントロの部分は生ドラムではなく、電子楽器かパソコンの打ち込みでパーカッションの音が入っているので、その部分の耳コピは少し難しいです。
その後はわかりやすいドラムパターン・フィルインになっているので、耳コピしやすくなっています。
「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌で使われた楽曲です。
テンポがゆっくりな曲なので、耳コピにもやさしい曲です。
4:03辺りのフィルインが最も複雑ですが、このぐらいのフィルインは他の楽曲でも沢山出てきますので、耳コピの最初の難関だと思ってトライしてみるのも良いかもしれません。
アメリカの大御所ロックバンドの曲で、最近ではなかやまきんに君の登場曲で耳にした方も多い曲かもしれません。
シンプルなリズムパターンでロックの王道感が感じられます。
フィルインもそれほどないので、リズムパターンに組み込まれている、バスドラム・スネア・ハイハット・ライド(カップ)の音を脳内で分解して聞く練習には良い曲です。
紹介した曲の中では一番バリエーションに富んだドラミングの曲ですが、一般的な曲や最近流行っているアニソン等と比べると、まだまだシンプルな部類に入ります。
テンポも遅すぎず、ある程度耳コピの難易度があるので、耳コピ初心者卒業用の曲としておすすめです。
実際に耳コピを始めてみたけど、やはり良く分からないという方は是非アッシュドラムスタジオにお問い合わせください。
楽曲を聴きながら、ドラムの音や他の楽器の音も分離して聞けるようになるまで、またそれを聞いて叩いて実際の譜面にするところまで指導させていただきますので、お気軽にご相談ください。

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前回は、曲を丸々1曲耳コピする際は、まず曲全体の構成を把握する所から始めましょうと説明しました。
今回はそれを基に、実際にドラムの耳コピをする際のポイントをご紹介していきます。
リズムパターンというのは、ドラムがある一定の周期で繰り返す演奏のことを言います。
ロックやポップスでは大雑把には、
・ハイハット(ライドシンバル)
・スネアドラム
・バスドラム
を使って周期的に演奏されるものを言います。
まずはそれらを前回のブログで紹介したメロディ毎(Aメロ、Bメロ等)に耳コピしてみましょう。
ドラムの耳コピでは一番ハードルが高いかもしれません。
まずは曲中でハイハット(ライド)、スネアドラム、バスドラムがどの音かを聞いて判別します。
これが曲中になると、ボーカルの声や色々な楽器の音が混ざり合っていて中々聞こえづらいことも……。
ここは根気良く何度も繰り返し聞いてあげましょう。
何回も何曲もやっていくうちに耳が「ドラム耳」になって自然と脳内で他の音と分離して処理できるようになります。
ただしすぐには出来ません!!
時間がかかるものだと思って取り組んでください。
今度は耳で聞いたリズムパターンを声に出して歌ってみましょう。
その際、各楽器をどんな発音で歌うか決めておくと良いと思います。
たとえば、ハイハットは「チ」、スネアは「タン」、バスドラムは「ドン」、など。
「歌えると叩ける」という手法は譜面が読めない方でも有効です。
実際、とある民族楽器の太鼓などは歌い方をマスターするまで楽器にすら触れられない、という教育の仕方もあるそうです。
特に決まった歌い方はないので、自分がどう聞こえたかを口で再現・発音してみましょう。
その後の自分のドラムの個性にもつながっていきますのでおすすめです。
フィルインとはリズムパターンとは違い、曲の合間に演奏される周期性のないフレーズのことを言います。
前回のブログで区分けしたメロディとメロディの繋ぎ目の部分で演奏されたり、また合いの手として出てきたり、他の楽器のメロディーに対するレスポンスだったりと、「一瞬出てくるドラムのカッコいいやつ」と思って貰えれば正解です。
ドラム初心者の方は、これに心を奪われて始めた方も多いと思います。今度はこのフィルインの耳コピをしてみましょう。
ここでも有効なのはフィルインを歌うということです。
まずは耳コピしたい箇所を何度も聞いてみましょう。
知らない言語の単語を覚えるように何度も聞いて、口で発音しながら再現してみます。
数秒しかないフレーズも多いので、再生箇所を狙い撃ちして聞いてみましょう。
その際に太鼓の音の高低差、シンバルの音などもなるべく聞き取って、発音する際は工夫しながら再現してみましょう。
そして「歌えたな」と思ったら実際にドラムセットで演奏してみます。
通常のドラムセットには
・ハイタム
・ロータム
・フロアタム
・クラッシュシンバル(2枚ほど)
がついていますが、実際に口で発音した音の高低差に一番近い音を探して、またフレーズのタイミングを合わせて叩いてみるのがおすすめです。
この時大体の場合は実際の曲のスピードには追いつかないので、歌もまずゆっくり歌えるようにして脳内の再生速度を落とします。
そしてその速度を保ちつつゆっくり最初は演奏してみましょう。
今ままで口で歌ってきたリズムパターンやフィルインですが、全てを覚えるのは中々骨が折れます。
記憶力に自信のない方は、前回の記事で触れた各セクションの構成メモの横に口で歌ったドラムのパターンやフィルインを実際文字にして書いておきましょう。
曲に合わせて全部が歌えれば、曲中に使われているドラムの情報はそこに書いてあることになります。
自分にとってはすでに譜面が出来上がっているのと同じことです。
例)
-イントロ (ドン_ドドン_タンx4回、最後タカトンタカタカ)
– A (ドンチタドドンチタチ、途中タカボン)
– B (ドチチチドチチチドチチチタチチチ x 3回)
– サビ (ジャンジャンドドジャン、最後タカトトテテボボタカトンタッタタ)
あとはそれに沿って練習してあげれば、耳コピが一曲完成となります。
元々他の楽器をやっているなど、音楽経験のある方でなければ、耳コピはとても時間がかかる作業です。
前述しましたが何度もトライして何度も失敗してようやく慣れてくる作業です。
ただ音楽を演奏する上ではとても重要な作業ですし、曲に対する感性や想像力が磨かれやすくなり、思い入れも深まります。
また、覚えてしまえば譜面を読む際に使う「目」からの情報がなくなり、より一層音楽を聞くことに集中できるメリットがあります。
ドラムを始めた最初の頃こそやってみる価値のある作業だと思いますので、時間の許す範囲でトライしてみてください。
実際に耳コピを始めてみたけど、「やはりどうしたら良いか分からない」という方は是非アッシュドラムスタジオにお問い合わせください。
過去にも自分が叩きたい曲を持ち込まれて、実際講師と曲を聞きながら、ちゃんとした譜面に落とし込むまでアドバイスしたケースがあります。
ブログで書いた以外の色々なポイントもご紹介しながらレッスンを進めさせていただきますので、ぜひご相談ください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
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ドラムを始めたいと思ったきっかけは、誰しもかっこいいドラマーが演奏しているのを見たり、聞いたりして自分もやってみたいと思う所からだと思います。
実際にその演奏を真似して再現してみるのがいわゆる「耳コピ」。
文字通り、耳で聞いてコピーすることを指します。
では初心者・初級者の方が耳コピをする時にどんな事に注意したら良いでしょうか?
今回は耳コピの最初の入り口の所を説明したいと思います。
まず注意したいのが、曲のリズムパターンやフィルインなど、耳につきやすい部分からやってしまうことです。
「木を見て森をみず」にならないように、まず曲全体を把握するようにしましょう。
一般的に曲の構成は大雑把に、以下のような構成になっています。
1.イントロ(曲の最初の部分)
2.メロディー1~3(Aメロ、Bメロ、サビ)
3.間奏
4.エンディング(曲の終わりの部分)
それぞれのパーツ(セクション)がどんなメロディーか?どのくらいの長さか?パーツの順番はどうなっているか?を確認しましょう。
曲には必ず「一定の周期で繰り返すメロディー」が何種類かあります。
まずはそのメロディーを
・Aメロ
・Bメロ
・サビ
という感じで区分けしてあげましょう。
ドラムもそのメロディーに即したパターンやフィルインが入っている事が多いので、頭を整理する際に役に立ちます。
それぞれのメロディーはある程度の長さで演奏されると、次のメロディーへと向かいます。
そのメロディーがどのくらいの長さあるのかを把握しましょう。
実際、ボーカルがそこのメロディーをどのくらいの長さ歌っているかを覚えてしまうのが一番早いです。
旋律だけでなく、歌詞も一緒に何となく覚えてしまうのがおすすめです。
そうすると「この歌詞が来たら、次へ行くな」というのが分かりやすくなります。
メロディーの種類がいくつかを確認したら、それらがどう並んでいるか組み立ててみましょう。
実際に書いてみると良いと思います。
たとえば、以下のような形です。
-イントロ
-A
-B
-サビ
-間奏
-2回目のA
-サビ
-D
-一番盛り上がっているサビ(大サビ)
-エンディング
ここまで出来たら、次はようやく実際のドラムのフレーズのコピーを始めてみましょう。
いきなりドラムの耳コピから始めたい気持ちは重々分かりますが、ドラムも曲や音楽を構成する一部ですので、まずは全体を把握してあげるのがおすすめです。
また、先が見えている方が、「あとどのくらいやれば終わるのか?」という目安も立てやすくなります。
是非ここから始めてみてください。
次回は実際のドラムの耳コピの仕方について説明します。

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ドラムを始めて少し経つと……
「自分用のスネアが欲しいな」と思い始めます。(ほとんどの人は最初にスネアかペダルを買う傾向があります!)
でも、初めてスネアを買うときに「どんなものを選べば良いんだろう?」と悩んでしまいますよね。
そこで今回は、スネア選びに役に立つ主要メーカーを紹介します!
ドラムの主要メーカーについても過去に解説していますので、そちらも参考にしてください。
【ドラム主要メーカーと特徴|憧れのアーティストのモデルもチェック!】
まずは代表的なスネアのメーカーから紹介します。
ドラムをやっている人なら誰もが知っているほどのメーカーとしては
・Pearl(パール)
・TAMA(タマ)
・YAMAHA(ヤマハ)
の日本が誇る3つのメーカーがあります。
ただ、正直なところメーカーが変わって音の違いが分かるようになるのは、初心者〜初級者には難しいところ。
また音の違いはスネアそれぞれによって変わってくるので、自分の好きな音の出るスネアを選びましょう。
それぞれがどのようなメーカーなのかを以下で解説します。
パールは世界中で数多くの著名ミュージシャンが愛用しているメーカーです。
ドラムメインのメーカーですが、実はフルートなども作っています。
タマは、世界を代表する日本のドラムメーカーです。
ドラムといえば、タマかパールと言えるほど、主要メーカーとして浸透しています。
ヤマハは言わずと知れた楽器メーカーの老舗。
ドラムはもちろん、管楽器・ピアノ、防音室などまで作っています。
ドラマーであれば知っているけれど、一般的には知られていないメーカーを紹介します。
いずれも国外のメーカーですが、昨今はインターネットの影響なのか、日本でも知れ渡ってきました。
以下でそれぞれの特徴を解説します。
アメリカの打楽器メーカー 。
ここのメーカーのLM400、LM402というモデルのスネアを買っておけば、どんな場面でも何とかなると言われています。
リンゴ・スターがThe Beatlesで使っていたことでも有名。
ドイツの打楽器メーカー。日本のヒット曲のレコーディングにも数多く使われてきました。
このメーカーのスネアは日本では吹奏楽部の生徒さん達の御用達となっています。
昔は高級メーカーとして知られていましたが、今でははお手頃なラインナップも出ています。
いくつかのメーカーを紹介しましたが、お気に入りのスネアを見つけるには「試打」が大切。
楽器屋さんで「このスネア叩いてみたいです」と言えば叩かせてくれるので、メーカーを参考にしながら気になるスネアを試打してみてください。
また、「スネアを上手く叩きたい!」と悩んでいる方は、ぜひアッシュドラムスタジオへお越しください。
「スネアがうまく鳴らない」
「スネアを使ったテクニックを知りたい」
などの悩みも解決します!
その際に、スネアの選び方についても相談していただいて構いません。
ぜひお気軽に、無料相談へお越しください!

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※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※
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ドラム初心者が初めて音楽スタジオを利用すると、最初に驚くことがあります。
それが、ドラムのチューニング。
スタジオのドラムは基本的に前に利用していた人のままのチューニングになっているので「あれ?なんか音がかっこよくない」「音が好みじゃない」と感じてしまうでしょう。
そこで今回は、ドラム初心者向けのドラムのチューニング方法や注意点について解説します。
大前提として、ドラムをチューニングするには「チューニングキー」というアイテムが必要です。
ドラムのチューニングにはもちろん、フットペダルやイスの調整にも使います。
ドラマーであれば一つは持っておくべきなので、購入しておきましょう。
一つ500円ほどで購入できます。
基本的にドラム器材を扱っている楽器屋さんならどこでも販売されているので、わからない場合は店員さんに聞いてみてください!
ドラム初心者のなかには、「チューニングキー」を持っていない人もいるかもしれません。
しかし、心配は不要です。
基本的にスタジオで無料で貸してくれます。
まずはドラムのチューニングの基本について解説します。
※スネア・タム・バスドラムなども基本は同じですが、今回はスネアドラムを軸にしています。
基本は、チューニングボルトを対角線上に、均等に緩めたり締めていきます。
スネアにもよりますが、基本的にはチューニングボルトが8〜10本、表面と裏面に付いています。
張りすぎや緩めすぎはネジの故障にも繋がるので気をつけてください。
またチューニングをする際は一度スナッピーを下げましょう。

ドラムのチューニング方法は音が低すぎ(ダルダル)になっているか高すぎ(カンカン)になっているかで異なります。
以下でそれぞれのチューニング方法やコツについて解説します。
音が低すぎ(ダルダル、ヘッドがゆるみすぎている状態)と感じるときは、基本に従って対角線上に締めていきましょう。
このとき注意したいのが、一回あたりで90度以上まわさないこと。
対角線上に少しずつ締めていくのがコツです。ただ、前に使った人のチューニングによってはボルト毎の締め具合が違いますので、全ボルトで手に掛かる強さを同じぐらいにするのを目安に締めていきましょう。
音が高すぎ(カンカン、ヘッドが引っ張ら過ぎている状態)と感じる場合は、単純にチューニングをゆるめていきましょう。
基本で解説したように、対角線に均等にゆるめていきます。
しかし、チューニングが難しい場合はミュートするだけでも問題ありません。
スネアに財布、おもり、布などを置くだけでちょうど良い音になるので、チューニングに自信のない人はミュートで調節してみましょう。
どうしてもチューニングが上手くいかない場合には、全部のボルトを緩めて最初から丁寧にやるのがおすすめですが、時間がかかる作業ですので、限られた練習時間の場合にはここまでに書いた方法を試してみましょう。
また、チューニング後にスナッピーを上げるのを忘れずに!
スナッピーを上げないままで叩いて「なんか音が違う……」と感じてしまうのは、ドラム初心者あるあるです。
アッシュドラムスタジオは、ドラム初心者が多く通うドラム教室です。
今回解説したようなドラムのチューニング方法もレッスンでお伝えします。
雑談交じりで教えていくので「スタジオってどうやって使えば良いんですか?」というような気軽な質問にもお答えします。
もし少しでも興味があれば、ぜひ45分の無料レッスンにお越しください!
オンラインドラムレッスンも行っておりますので、遠方の方でも問題ありません。

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45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。
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※記事内で使用されている画像は、コロナ禍前に撮影された写真です。
今回は、実際にドラムレッスンに通われている方からのよくある質問に回答していきます。
現在、ほかのドラムレッスンに通われている方も「なんでここを教えてくれないんだろう……」「ここのドラムレッスンの教えていることは正しいのだろうか……」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
これらの疑問を解決できる、よくある質問について解説するので、現在ドラムをやられている方も、これからドラムを始める方も、ぜひ参考にしてください。
結論から言えば、初心者に速い曲はおすすめしません。
なぜなら、初心者が早い曲を叩いてしまうと変な癖がつきやすくなるからです。
現在ドラム教室に通われている方で「速い曲をやりたいのに先生が速い曲を練習させてくれない」と思っているならば、同じ理由かと思います。
バスドラムの踏み方や力の抜き方など、まずは基本を抑えなければ、速い曲には移れないのです。
回答としては「やればやっただけうまくなります」です!
ただ、大事なのは「ドラム教室に通った歴」ではなく「個人練習をした時間」です。
ドラム教室というのは、多くても1週間に1回30分程度しか教えられません。
そこから先、上達するかどうかは自分の練習時間によって変わります。
もちろんドラム教室に通うだけでもうまくはなりますが、教えられたことを吸収して持ち帰って自分で練習することが、上手くなるためのポイントです。
もちろん、問題ないです。
通常のドラムセットには「クラッシュ」「ライド」の2種類のシンバルがありますが、これらは叩きやすいところにおいて構いません。
どこに置くという正解はないので、自分の叩きやすい位置を見つけましょう。
とくにライドシンバルに関してはよく質問されるので解説しておきますが、ロック系であればフロアタムの横、ジャズ系であればロータムの横に置く傾向があります。
アッシュドラムスタジオは、比較的ドラム初心者の多いドラム教室です。
そのため、今回のような質問もよく聞かれます。
そのほか、ドラムについての質問があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
45分の無料レッスンも行っておりますので、ぜひ一度レッスンにお越しいただいた上で質問していただければと思います。
オンラインドラムレッスンも行っておりますので、遠方の方でも問題ありません。

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※記事内で使用されている画像は、コロナ禍前に撮影された写真です。
ドラム教室に初めて通おうと思うと、どうしても緊張してしまいますよね。
など、不安なことばかりかと思います。
そこで今回は、ドラム初心者がドラム教室に通う緊張を解決するための疑問に回答します!
ドラムを楽しく学ぶためにも、不安を解決してレッスンにお越しください!
ドラム講師といっても、人対人なので、やはり初めての会話には戸惑いますよね。
しかし、生徒さんがそこまで考える必要はありません。
基本的にどこのドラム教室に行っても講師側から話しかけてくれるので心配しないでください。
アッシュドラムスタジオの場合は「なんでドラムやりたいの?」といったような内容だったり、普段どんな音楽を聴いているかだったり、軽い雑談をしながらレッスンをしています。
ドラムを叩くには力を抜くことも大事なので、友達と話すような雑談をしながらで全く問題ありません。
せっかくドラム教室に通うなら、上達のためのポイントを聞きたい人がほとんどでしょう。
ただ、上達するには練習するしかありません。
そのため、家でできる練習方法を聞いておきましょう。
家で練習をするために、どういう環境が必要か、最低限何を持っていた方が良いかなどを聞いておくと良いです。
そのほか、意外とわからない「このシンバルってどういう違いがあるんですか?」や「このタムの名称教えてほしいです」というような質問も、恥ずかしがらずに聞いてください!
ドラムに触ったことのない人でも気にせずにお越しください!
ドラム教室に通っている生徒さん全員が全員、プロ志望でもなければ経験者というわけでもありません。
趣味程度で初心者から始める人も多くいます。
実際に、アッシュドラムスタジオに通う生徒さんの多くは初心者です。
もし「初心者でまったく叩けないから恥ずかしい」と思う場合は、グループレッスンではなく、マンツーマンレッスンを実施しているドラム教室を選びましょう。
アッシュドラムスタジオは、初心者でも気軽に通えるドラム教室です。
実際に今通われている生徒さんは、主婦の方やお子様なども多いので、気軽にレッスンを受けられます。
また、マンツーマンレッスンを行っているので、周りの人と自分のレベルを比べられることもありません。
コミュニケーションも大事にしているので、緊張せずに講師と話してください。
もしどうしても不安な場合は、体験レッスンも用意しているので、まずは一度体験レッスンでお話しましょう。
もちろん年齢は問いません!
「よい大人だし……」と不安を感じる方は、以下の記事も参考にしてください。
【ドラム教室は初心者の大人でも通える?ドラム教室の不安を解消!】

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
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※スタジオは、以下動画のように徹底的に除菌しています。
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※記事内で使用されている画像は、コロナ禍前に撮影された写真です。
昨今では、YouTubeの動画を見ながらドラム練習をする人も多いのではないでしょうか。
YouTubeを見れば、レッスン動画や「叩いてみた」など、様々なドラムの動画がありますよね。
しかし「YouTubeだけで本当にうまくなれるのか?」と不安になる人もいるかもしれません。
そこで今回は、ドラムレッスンにYouTubeが使えるかどうかについて解説します。

結論から言えば、YouTubeだけでは上達できません。
いくら丁寧に動画が投稿されていても、見様見真似では変な癖がついてしまいます。
YouTubeは補助的な教材と考えて、レッスンは別で行うのが一番良い学び方です。
ただ、いきなりレッスンに通うのに抵抗を感じる人もいるので、簡単な部分はYouTube動画で学んでおくのは良いでしょう。
YouTubeのドラム動画には、様々なものがあります。
しかし、そのなかでドラム上達に使えるものは限られているため、どんな動画でも良いわけではありません。
たとえば「叩いてみた」系の動画は、その人の上手さはわかるものの、実際にどのように叩いているのか、スティックをどう握っているのかまではわかりませんよね。
上達のために動画を使うのであれば、以下のポイントを抑えている動画を見つけましょう。
たとえば、以下の動画を見てみてください。
当スタジオの動画ですが、ただドラムだけではなく、言葉でも説明しながらドラムを叩いています。
さらに、1つの視点だけではなく、上からやバスドラムの部分のアップと、3つの部分を確認できるようにしています。
このような動画であれば、細かいスティックの握り方やバスドラムの踏み方も理解しやすいですよね。
アッシュドラムスタジオでは、YouTubeに初心者向けのレッスン動画を投稿しています。
基本的な叩き方はYouTubeで教えているので、ぜひ参考にしてください。
レッスンと同等の教え方を行っているので、基本的な叩き方は動画で学べます。
もし動画のみで叩けないようであれば、無料体験レッスンも用意しているので、ぜひ一度お気軽に来てください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
※スタジオは、以下動画のように徹底的に除菌しています。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。
現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
※記事内で使用されている画像は、コロナ禍前に撮影された写真です。
バンドのなかでもドラムと言うと、男性のパワフルなイメ―ジを持っている人が多いかもしれません。
そのため、女性で「ドラムをやってみたい」と言う人は少ないですし、ドラムを始めたいと思ってもためらう人もいるでしょう。
しかし、ためらう必要はありません。
女性でもドラムは叩けますし、むしろ向いている可能性もあります。
そこで今回は、女性にドラムをおすすめする理由について解説します。

女性だから……という理由でドラムを諦めるのはもったいないです。
今は女性でも活躍しているドラマーが数多くいます。
女性ドラマーの名前を挙げるとキリがないですが、日本でも有名な女性ドラマーは沢山います。
【おすすめの女性ドラマーはこちらで解説しています】
そのため「女性だから似合わない」なんてことはありません。

女性にドラムをおすすめする理由は、以下の4つです。
男性が叩いているイメージの強いドラムですが、女性の方が向いている可能性があります。
おすすめする理由について解説していくので、ぜひ女性はドラマーを目指してみてください。
ドラムは、バンドの楽器の中で唯一全身運動ができます。
腕も足も動かしますし、体幹を鍛える効果にも期待できるのです。
そのため、ダイエット感覚でドラムを始める女性もいます。
楽器を楽しみながらダイエットができるので、一石二鳥ですね!
女性のドラマーは、単純に目立ちます!
やはり男性のドラマーの方が多いので、ライブなどに出演した際に「おっ」と目を惹かれるのは女性ドラマーです。
さらに、テクニカルなドラムやパワフルなドラムを叩いていたら、必ず多くの人の目に留まります。
「バンドで目立ちたい!」と考えるなら、ヴォーカルなどではなく、ドラムも考えてみてください。
女性は、男性と違って、身体が柔らかいです。
ドラムは力で叩いているように見えますが、実際に必要なのはしなやかさであるため、女性の方が向いている可能性があります。
しなやかさを上手く使えるようになれば、男性顔負けのパワフルなドラムも可能です。
「力がないから」「体力がないから」と考えてしまう人もいますが、女性の力や体力でもドラムは叩けます。
リズム感に関して一概には言えませんが、女性の方がリズム感がある可能性が高いです。
統計的なデータがあるわけではありませんが、単純に女性の方が音楽に目覚める時期が早い傾向にあります。
(小学生の頃とか、女の子の方がJ-POPとかアイドルに興味持つの早くなかったですか?)
早い時期から音楽に興味を持っているので、その分リズム感も早いうちから養われているんです。
もちろん生活環境や趣味趣向によって異なりますが「そういえば幼稚園の頃からよく歌ってたな」という人は、リズム感が自然に養われているかもしれません。

ドラムは女性でも叩ける楽器です。
「男性だから」「女性だから」は関係ありません。
女性でもパワフルかつテクニカルなドラムが叩けるので、ぜひ挑戦してほしいです。
アッシュドラムスタジオは、そんな女性を応援します!
実際に、アッシュドラムスタジオは、女性の生徒さんが多いです。
少しでも「ドラムを叩いてみたい」と考えているなら、ぜひ一度体験におこしください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
※スタジオは、以下動画のように徹底的に除菌しています。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。
現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
※記事内で使用されている画像は、コロナ禍前に撮影された写真です。