ドラムは「叩く」という動きから「腕の筋肉が必要」に見えるかもしれません。

そのため、ドラム練習の一つとして筋トレを考える人もいるでしょう。

しかし、必要以上に筋トレをする必要はありません。

そこで今回は、ドラマーと筋トレの関係性について解説します。

「筋肉がないからドラムに向いていない」
「速い曲を叩くために筋トレをしている」

といった人は、ぜひお読みください。

ドラマーに筋肉は必要なの?

結論から言うと、筋肉は必要です。

ただし、ムキムキになる必要はありません。

ドラムの「スティックを振る、ペダルを踏む、姿勢を保つ」などの動きはすべて筋肉を使っています。

ただ、必要以上に筋肉をつける必要はありません。

歩くときに筋肉を使うのと同じで、ドラムも「やってる時点で使っているもの」だからです。

ドラムをやっていくうちに「なんか疲れるな」「安定しないな」と感じたときに筋肉の存在を意識すればOKです。

■ドラムのよくある誤解「力を抜く=筋肉がいらない」ではない

ドラムではよく「力を抜いて叩こう」と言われます。

そのまま受け取って「筋肉はいらないんだ」と思う人もいますが、ちょっと違います。

力を抜くというのは、無駄な力を入れないという意味です。

必要な筋肉はちゃんと使いながら、余計な力だけ抜くイメージになります。

例えば、スティックをコントロールするには指の筋肉が必要ですし、姿勢を保つには体幹も使っています。

筋肉がない状態で脱力しようとすると、ただ崩れるだけです。

「支えはあるけど力みはない」状態が理想です。

筋トレをするとドラミングは変わる?

筋トレをしたからといって、いきなり速く叩けるようになるわけではありません。

テクニックは叩いて身につけるものです。

ただ、体の安定感は確実に変わります。

体幹がしっかりすると、叩いているときに体がブレにくくなって、手足に意識を向けやすくなります。

結果として、音の安定感が上がったり、バスドラムが踏みやすくなったりします。

「無理やり力で叩く」感じから、「自然に鳴る」感覚に近づくイメージです。

ドラムと筋トレの関係性

筋トレをやるなら、とにかく量をこなすよりも「方向性」が大事です。

ドラムに関係ない鍛え方をしても、あまり意味がありません。

ここでは、ドラムに必要な筋肉の考え方について解説します。

■体幹とバランスを意識する

「体を支える力」は意識しておきましょう。

ドラムは両手両足をバラバラに動かします。

その中で体の中心がブレていると、安定したリズムを出しにくくなります。

体幹がしっかりしていると、自然と姿勢が安定して、余計な力も抜きやすいです。

結果として、手足の動きに集中しやすくなります。

■ケガ予防として考える

ドラマーは腱鞘炎や腰痛がつきものです。

同じ動きを繰り返すので、負担が偏りやすいのです。

そのため、筋トレというよりは、「無理なく動かせる体を作る」意識のほうが大切。

体のバランスが整っていると、無駄な負担が減ってケガもしにくくなります。

自宅でできるドラマー向け筋トレ

「ドラム叩けないけど何かしたい」というときに使えるトレーニングを紹介します。

筋トレと言っても、腕立て伏せや腹筋のようなものではありません。

いずれもシンプルでどこでもできるトレーニングです。

■指のトレーニング

まずはスティックコントロールにかかわる指のトレーニングです。

やり方は簡単です。

・手のグーパーを繰り返す。
・小指から順番に握っていく動きを繰り返す。

どちらも回数をこなすと、指のコントロールがかなり変わってきます。

■足のトレーニング

足はペダルのコントロールに関わります。

やり方は、かかとを地面につけたまま、つま先を上げたり下げたりする動きを繰り返すだけです。

これだけでもスネの筋肉に効いてきます。

バスドラムやハイハットの安定感が変わるはずです。

筋トレはプラスαでOK!大事なのは基本

ドラムに筋トレは必須ではありません。

ドラムは叩くこと自体が一番のトレーニングです。

ただ、筋トレを取り入れると体の安定感が上がって、結果的に叩きやすくなるのは間違いありません。

しかし、大事なのはやはり「基本」です。

基本の姿勢や叩き方ができていないと、無理に力を入れてしまったり筋肉だけで叩こうとしてしまったりして負担のかかる動きになってしまいます。

もしドラムを叩いていて「筋肉痛になる」「体が痛くなる」という悩みがあるなら、力み過ぎているのかもしれません。

アッシュドラムスタジオでは、そのようなドラム経験者の基本から立て直します。

変な癖がついていたり、どうしても叩けないフレーズが合ったりする場合は、基本から見直すことも大切です。

まずは「これがどうしても叩けない」などの相談からでも良いので、ぜひお気軽にお越しください。

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

 アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
  • 短期集中ドラムレッスン……目的がハッキリしている方におすすめ
  • 基礎ドラムレッスン……初心者~経験者
  • カスタムドラムレッスン……ライブの練習や覚えたい曲がある方におすすめ
  • キッズドラムレッスン……小学3〜4年生以上向けのレッスン
  • アドバンスドラムレッスン……プロ志向の方におすすめ

45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。

※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※

現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。

 

現役プロドラマーの完全個人ドラムレッスン教室

ドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせ

<東京・千葉・埼玉・茨城>
レッスン代・テキスト代・スタジオ代は一切かかりません。
無理な勧誘など一切ございませんのでご安心ください。

前回、前々回のブログでは「ドラムってどのくらい叩けると一人前なの? 」 として8ビートや16ビートに絞ってのブログを書きました。

ドラムはどこまで叩けたら上手い?一人前と言えるレベルは?8ビートを軸に解説
ドラムはどこまで叩けたら上手い?一人前と言えるレベルは?16ビートを軸に解説

今回はシャッフルに焦点を当て「一人前のドラマーの目安としてどのくらいまで叩けると良いか、どのくらいの知識があると良いか」の目安を書いていきます。

ドラムのシャッフルとは?

シャッフルとは3連符を基調とした音符で構成されているリズムの事です。

例として以下にシャッフルが使われている曲を3つあげます。

ジャンルで言うとブルースや演歌などでよく使われているリズムです。

シャッフルでよく使われるハイハットの叩き方

以下では3種類のパターンを紹介しています。

バスドラムとスネアは同じ内容ですが、ハイハットだけ叩き方が変わります。

1のパターンではハイハットで3連符を全て叩くパターンになります。

ハイハットを一拍(3個ずつ)で考えて場合、ダウン(D) ー タップ(T) ー アップ(U) のストロークで叩けるようになると良いでしょう。

2のパターンでは3連符の真ん中のハイハットが抜けています。

この場合は1のパターンで使ったストロークのタップを抜かしてダウン(D) ー アップ(U)で演奏します。

慣れないとよくストロークが逆になってしまいますので、注意しましょう。

3のパターンではハイハットを4分音符で演奏します。

この場合はバスドラムだけ3連符のタイミングで演奏しなくてはいけなくなるので、タイミングと取るのが難しくなります。

スネアのバリエーション

シャッフルのリズムパターンの中でも、スネアが随所に散りばめられたパターンがあります。

ハイハットの3連符の合間を縫うようにスネアが入り、よりリズムが複雑になってきます。

このようなパターンの場合には、3連符の倍の、6連符を叩く感覚が必要です。

以下に幾つか例を挙げてみました。

バスドラムのバリエーション

スネアのバリエーションで紹介したタイミングにバスドラムが入ってくるパターンもあります。

以下に例を幾つかあげてみました。

上記で挙げた写真のハイハットは3連符で書かれていますが、これも3連符の真ん中が抜けたパターンや4分音符だけで演奏するパターンと組み合わせて叩けるようになると良いでしょう。

ハーフタイムシャッフル

ハーフタイムシャッフルとは6連符を基調とした音符で構成されているリズムになります。

よく例として取り上げられるのは以下の曲です。

「Rosanna」のパターンではないですが、ハーフタイムシャッフルの簡単なパターンは以下のようになります。

普通のシャッフルで慣れている人にとっては、ハイハットを4回叩いてからスネアが来るので、なんとなくテンポが半分に感じられるようなパターンです。

最近のポップスなどでは聞く機会はあまりないパターンではありますが、ハーフタイムシャッフルの感覚は現代のポップス、ファンク、ヒップホップにも色濃く反映されていますので、押さえておきましょう。

シャッフルを演奏する時のフィルイン

シャッフルのリズムを演奏する際、フィルインのフレーズも3連符基調となります。

またそこから発展して6連符なども登場することも多いです。

イメージとしては8分音符と16分音符が混ざったフレーズと同様に、3連符と6連符が混ざったフレーズがよく使われます。

以下の譜面ではスネアドラムの表記となっていますが、タムやシンバル等でも叩けるようになっておく必要があります。

8分音符や16分音符とは叩く音符の間隔や体の感覚が変わりますので、十分に慣れておきましょう。

一人前のドラマーになるための必要な要素

前々回、前回、今回に分けて一人前のドラマーになるための必要な技術などを簡単に説明してきました。

ここで挙げているのも最低限にも満たない内容ですが、こららを踏まえた上で研鑽や情報収集などを怠らず日々努力していくと一人前になれるかと思います。

YouTube等で物凄い内容をいとも簡単に演奏しているドラマー達がいますが、全員一朝一夕でできるようにはなりません。

長い目で楽しみながら上達して行って頂ければと思います。

またアッシュドラムスタジオでは、生徒様を主体として一人前になるためのお手伝いをさせていただいております。

これまでの内容でご興味が湧いたり、疑問に思うことなどがありましたら、是非一度ご相談いただければと思います。

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

 アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
  • 短期集中ドラムレッスン……目的がハッキリしている方におすすめ
  • 基礎ドラムレッスン……初心者~経験者
  • カスタムドラムレッスン……ライブの練習や覚えたい曲がある方におすすめ
  • キッズドラムレッスン……小学3〜4年生以上向けのレッスン
  • アドバンスドラムレッスン……プロ志向の方におすすめ

45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。

※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※

現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。

 

現役プロドラマーの完全個人ドラムレッスン教室

ドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせ

<東京・千葉・埼玉・茨城>
レッスン代・テキスト代・スタジオ代は一切かかりません。
無理な勧誘など一切ございませんのでご安心ください。

前回のブログでは「ドラムってどのくらい叩けると一人前なの? (8ビート編)」 として8ビートに絞ってのブログを書きました。

今回は16ビートに焦点を当て「一人前のドラマーの目安としてどのくらいまで叩けると良いか、どのくらいの知識があると良いか」の目安を書いていきます。

16ビートとは

16ビートとは16分音符を基調とした音符で構成されているリズムのことです。(※ただしこの呼び名は日本でしか使われていませんのでご注意ください。)



イメージとしては8ビートの倍、音符の数が増えることになるので、より叩く内容が多く複雑になっていきます。

16分音符のハイハットを片手で叩くか両手で叩くか

写真には2種類のパターンがあり、どちらもハイハットが16分音符で書かれています。

一見同じように見えますが、スネアの表記の上にハイハットが有るのが左側、無いのが右側となります。


片手でハイハット16分音符を叩く場合

左側のパターンではダウンーアップストロークを駆使して片手でハイハットを叩きながらバスドラムやスネアを入れていきます。

バラードからファンクというジャンルなどで使われるパターンとして良く用いられますが、 テンポとしては50〜85ぐらいまで安定して5分ぐらい叩けると良いでしょう。


両手でハイハット16分音符を叩く場合


右側のパターンではハイハットをオルタネイトスティッキングで演奏します。(右ー左、もしくは左ー右)その際、スネアを叩くのもその手順に含まれるので、ハイハットとスネアを同時に叩くことはありません。

使われる場面としては、前述した片手でハイハットを叩く時のマックスのテンポを越えた場合です。

両手で叩かないと間に合わないといったケースで登場します。
なので最も遅いテンポで85、そこから150〜160ぐらいまで叩けるようになると良いと思います。

ハイハットのバリエーション

16分音符を基調としたパターンの中にはハイハットが以下のようなパターンになっている物もよく見られます。

前述したパターンではハイハットの16分音符が隙間なく入っていましたが、こちらの2つのパターンでは歯抜けの状態になっています。

4回叩くうちの1回分どこか抜けているという感じで、音が少なくなって簡単かもと思いきや、こちらの方が難易度は高くなります。

音が抜ける事でより複雑みが増し、パターンの聞こえ方としてもよりリズミカルに聞こえてきます。


こちらも片手で叩く場合と両手のオルタネイトスティッキングで叩く場合があります。

シェイク・ブレイクビーツと言われるパターン

16ビートのリズムパターンの中でもスネアが随所に散りばめられたパターンが あります。

呼び名としてはシェイクといったりブレイクビーツといったり、ジャンルによっても呼び名が変わるパターンですが、例として以下のようなものとなります。

音を聞くと皆さん必ず「聞いたことある!」というパターンです。

スネアを叩く数が多く、またタイミングも複雑になりますが「このパターンで叩かないとこの曲にならないんだよね」と言われますので是非押さえておきたい一つです。

こちらのテンポも80〜160ぐらいまで叩けるようになると良いでしょう。



バスドラムが16分音符のパターン

ここまで見てきたパターンのバスドラムは8分音符のみの登場でしたが、もちろんバスドラムが16分音符で演奏される場面もあります。

以下に例を挙げてみたので、見ていきましょう。

写真には左側と右側に3種類ずつパターンが書いてあります。

左右どちらも同じバスドラムのパターンが書いてあり16分音符が登場しています。

バスドラム=低音に16分音符が入ってくるとリズムが複雑に聞こえるようになり、よりリズミカルに、よりダンサブルになってきます。

また数字にダッシュがついている右側のパターン達はハイハットが8分音符になっています。

ハイハットが8分音符になっているからといって8ビートとなるわけではなく、パターン全体の中に16分音符が混じっていると、16ビートと考えられます。

この写真以外に組み合わせられるハイハットパターンとしては、

・前述した歯抜けのハイハットのパターン2種類
・4分音符のみ
・ダウンーアップ、アップーダウンストロークを駆使したパターン
・オープンやクローズ

など、が挙げられます。

その他にはライドシンバルで演奏される場合もあります。

全て現在聴かれている楽曲によく登場するものとなりますので、こちらも押さえておきたい所です。

これは大変だ!と気づいた方は是非ご相談ください

今回は16ビートに絞って一人前のドラマーの目安について書いてきましたが、書き切れていない事もたくさんあります。

ここまで読んでいただいた方々は「こんなにやる事があるの?」と 思われているかもしれませんが、実はまだまだあります。

反対に「じゃあこんなのもあると思うけどやらなくて良いのかな?」 と思っている場合は、全部やった方が良いです。必ずどこかで登場します。

とは言え、まずはやれる事、もしくはやってみたい事、好きな楽曲に使われているテクニックなどから切り崩してやっていくのがおすすめです。


それでもどこから手をつけて良いか分からないという方は、是非アッシュドラムスタジオに ご相談ください。

生徒様のレベルややりたい楽曲に合わせてレッスンの順番や組み立て方を 紹介しておりますので、安心して通っていただけます。

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

 アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
  • 短期集中ドラムレッスン……目的がハッキリしている方におすすめ
  • 基礎ドラムレッスン……初心者~経験者
  • カスタムドラムレッスン……ライブの練習や覚えたい曲がある方におすすめ
  • キッズドラムレッスン……小学3〜4年生以上向けのレッスン
  • アドバンスドラムレッスン……プロ志向の方におすすめ

45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。

※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※

現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。

 

現役プロドラマーの完全個人ドラムレッスン教室

ドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせ

<東京・千葉・埼玉・茨城>
レッスン代・テキスト代・スタジオ代は一切かかりません。
無理な勧誘など一切ございませんのでご安心ください。

ドラムを練習しているけど、

「自分の実力は他の人と比べてどうなのか?」
「もう一人前のドラマーですと胸を張って言えるだろうか?
」

と自分のドラムのレベルや立ち位置などを気にしてしまうのはとても自然なことです。

結論から言えば、「一人前のドラマーとして扱われるのはどのくらいのレベルか?」という明確な線引きはありません。

一人前と認めるのは自分では無く、一緒に演奏してるバンドメンバーや聞いてくれる観客です。

ただ、今回のブログではいわゆる一人前になる為に「自分がどのくらい叩けるようになったり、どんなドラムの知識を身につけていると良いか」について書いていきます。

自分のドラムのレベルの参考にもなるかと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

ドラムの基本の「8ビート」について

8分音符を基調とした音符で構成されているリズムを「8ビート」と呼びます。(※ただしこの呼び名は日本でしか使われていませんのでご注意ください。)


ドラムを始めて叩く時には大体この8ビートから練習することが多いです。


譜面で表すと以下のようになります。

■テンポはどのくらいで叩けると良いか?



8ビートの汎用性はとても高く、バラードからアップテンポな曲まで様々な場面で使われます。

バラードや遅い曲のテンポの目安は大体60ぐらいです。

慣れてきたら5分間同じテンポで叩けるかをメトロノームに合わせて練習してみましょう。

5分間は平均的な1曲の長さより少しオーバーした時間ですが、このぐらいの時間安定したテンポで叩けないと一人前とは言えません。

また速い曲の部類の一番遅めのテンポとしては160ぐらいが目安となります。

こちらも同じく5分間継続して叩けるかがポイントです。

ドラマーの一人前の定義を「人前で数曲演奏する」と仮定すると、その数曲のうちに速い曲・遅い曲が組み込まれていたら、どちらも5分程度は叩けるようになっておくと安心です。

テンポだけで言うのならば 「60〜160」を目安にしておくと良いでしょう。

8ビートの種類について

8ビートの中でもハイハットやライドシンバルを叩く際に「4分音符」を使うことが多くあります。

譜面で表すと以下のようになります。

これらも良く使われる8ビートとして覚えておきましょう。

テンポは変わらず「60〜160」を目安に練習してください。

ハイハット・ライドシンバルを叩く回数が減るので楽になるかと思いきや、 遅く演奏する際にはテンポが安定しづらかったり、速い場合にはバスドラム釣られてハイハットを叩いてしまったりと、慣れるまでには練習が必要です。

8ビートを速く叩くため知っておくべきテクニック

テンポは目安として「60〜160」で叩けると良いと前述しましたが、 110〜120を超えるテンポになってくると必要になるテクニックがあります。

「ダウン・アップストローク」を交互に用いた叩き方です。

このテクニックが使えるようにならないと速い8ビートへの対応が難しいです。

さらにネックになりがちなのはバスドラム。

アップストロークのタイミングにバスドラムが入ってくると、慣れないうちは手が釣られてしまい勝手にダウンストロークになってしまいます。

バスドラムがどのタイミングにきてもダウンーアップを死守しながら練習しましょう。

慣れてくると驚くほど速く叩けるようになります。

またダウンーアップをひっくり返して、アップーダウンで叩くやり方もあります。

これは「裏打ち」と言われる8分音符の裏の音符にアクセントを入れて叩く奏法です。

これも必要なテクニックのうちの一つになります。

スネアドラムの叩き方について

スネアドラムの音の出し方をコントロールできるようになると、

「良いドラマーだな!」

と他のバンドメンバーからリスペクトされます。


以下では代表的な叩き方を紹介していきます。

■スティックのチップでスネアの真ん中を叩く

オーソドックスですが、常に一定の音量・強さで叩くのはなかなか大変です。

基本に忠実に正確に叩けるようになるだけでも、良いドラマーと言われやすくなります。

■オープンリムショット

オープンリムショットはスティックの腹の部分をスネアの縁(リム)に、チップの部分を打面に同時に当てるテクニックです。

同時に当たると縁・スネアの胴の部分・打面と全てが鳴りかなりパワフルな音色になります。

音量を出したい曲にはもってこいのテクニックです。

■クローズリムショット

クローズリムショットはスティックの腹部分をリムに当てて、「コツコツ」といったスティックの木の音を出します。

バラードや曲中の静かな場面で使われるケースが多いですが、これも知っておいた方が良いテクニックです。

8ビートのハイハット・ライドシンバル鳴らし方

ハイハットやライドシンバルは叩き方や叩く場所で表情を変えることができます。

まずはハイハット左足で締め具合・開け具合をコントロールすると以下のような音色で演奏できます。

・クローズ
・オープン
・ハーフオープン
・オープンクローズ

またハイハットの2枚重なっているエッジの部分にスティックのショルダー部分を当てるか、 ハイハットのトップの部分にスティックのチップの部分を当てるかでも音色が変わってきます。

曲の場面に合わせて叩き分けて、曲調に合った音色が出せるようになると良いです。

ライドシンバルですが、大きく分けて

・ボウ
・カップ

と呼ばれる部分を叩き分けて音色を変化させられます。

こちらも曲の場面に合わせて叩き分けて、曲調に合った音色が出せるようになると良いでしょう。

一人前のドラマーとしてさらにレベルアップを目指すなら!

1人前のドラマーとして知っておくべき知識や習得するべきテクニックについて8ビートに限定して紹介してきました。

今回はあえてドラムや音楽の専門用語などに詳しい説明は載せていません。

それらが理解できるか?知っているか?も一つの自分のレベルを測る目安になるからです。

ただ、専門的な用語を知らないからと言って悲観的なることは全くありません。

自分で調べるのも良いですし、また誰かに教えてもらうのも一つの選択肢です。

アッシュドラムスタジオではレッスンの中で今回紹介したテクニックや知識を織り交ぜてレッスンを行っています。

今回のブログを読んで疑問に思うことや、自分のレベルアップを計りたいと思う方は、是非一度当スタジオにお問い合わせいただければと思います。

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

 アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
  • 短期集中ドラムレッスン……目的がハッキリしている方におすすめ
  • 基礎ドラムレッスン……初心者~経験者
  • カスタムドラムレッスン……ライブの練習や覚えたい曲がある方におすすめ
  • キッズドラムレッスン……小学3〜4年生以上向けのレッスン
  • アドバンスドラムレッスン……プロ志向の方におすすめ

45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。

※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※

現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。

 

現役プロドラマーの完全個人ドラムレッスン教室

ドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせ

<東京・千葉・埼玉・茨城>
レッスン代・テキスト代・スタジオ代は一切かかりません。
無理な勧誘など一切ございませんのでご安心ください。

昨今ではYouTubeやSNSの普及により人気曲をドラムで演奏している所謂「叩いてみた動画」や、トッププロによるワークショップや練習方法などに触れられる機会が増え、ドラムに憧れる人や始めてみたいと思う人達が増えているように感じます。

憧れるドラマーの動画や好きな曲の演奏を自分でもしてみたいと思うのは至極当然ですが、たどり着く為には幾つも身に付けなければいけないテクニックや知識などが隠れています。

そこで今回は、自分のドラムの目標にたどり着くために何が必要かを、建物の階層に例えて説明していきます。

入門(第一階層)

ドラムを叩く最初の入り口としてよく紹介されるのは「8ビート」と呼ばれる曲中で繰り返し演奏されるパターンです。

日本で聞かれるほとんどの曲のドラムはこの8ビート、または8ビートから派生されるパターンで構成されています。

初心者の方はまず8ビートを起点として学んでいきます。

またフィルインと呼ばれる物(イメージ的にはドラムがバカスカ叩いているフレーズ等の簡単な物)などもこの階層で触れていきます。

ここで叩けるようになるのはテンポで言うと大体60〜120ぐらいまでの低速層の曲です。

まずはここで自分のドラムに対する理想と実際叩いた時の現実が大きく離れている事に気づくかもしれません。

ジャンル(第二階層)

次の階層に上がると音楽のジャンル毎の部屋が待っています。

自分の音楽の趣味趣向によって開ける扉が変わり、ジャンル毎にドラムの叩き方も異なります。

第一階層でやってきた8ビートの延長で演奏できるのは「ロック、ポップス、ソウル、ファンク」などのジャンルになります。

反対に第一階層の延長で叩けないジャンルとしては「ジャズ、ラテン、レゲエ」や中東、東欧系の音楽などです。

よく「ジャズの演奏って難しいんでしょ?」と言われますが、その理由はは第一階層の内容では歯がたたず、一からドラムをやり直すイメージがあるからです。

叩きたいジャンルによってはジャズのように一から学び直しとなりますが、全くドラムに触れてない状態で始めるよりはアドバンテージがあるのも事実。

初めから叩きたいジャンルが決まっている場合は第二階層からスタートするのも一つの手です。

ボキャブラリー・パターンやフィルインの研究(第三階層)

第三階層では、叩くジャンルでよく使われるリズムパターンやフィルインなどを音楽を良く聴いて学んでいきます。

英語やフランス語の特有の「単語、表現、発音、リズム」があるのと同様、特定のジャンルには共通する「フレーズの叩き方、ニュアンス、発音方法」などがあります。

それらを音楽のボキャブラリーとして自分の中に蓄積していく事が大切です。

自分の好きなジャンルの色々な曲を叩いているうちに自然と身についていく場合もありますし、あえて片っ端から聴いて研究しながら耳を肥やしていく場合もあります。

ここでは耳を肥やして、自然とそれが演奏できるようになるのが重要です。

自分の好きなジャンルや曲で自由に演奏してみる(第四階層)

第四階層がほぼ目標と言って良いかもしれません。

ここまでくると自分の好きな曲でどんな演奏がされているか聴いて理解できるレベルに達しています。

原曲通りに演奏する事もできますし、第三階層で学んだボキャブラリーを活かして、同じ曲でも自分なりのアレンジを加えて演奏ができるようになっているかもしれません。

ただ、叩きたい曲のコピーばかりで音楽の見識が広がっていないと、もしかしたらここの階層には辿り着けない可能性も……。

そのような部分でつまづく場合は、叩くことだけでなく音楽の中でのドラムの役割も考えながら叩いてみると、オリジナリティ溢れる演奏ができるようになると思います。

さて、ここまですんなり来ればいいですが……。

実はそんなにすんなり階層を上がっていけないかもしれません。

なぜなら初心者・初級者には見えない「地下階層」が隠れているからです。

ドラム叩く際のストローク・アクセント(強弱)・手順・ルーディメンツ(地下一階層)

ここでの練習量が上の階層での習得スピード、精度、熟練度に影響してきます。

英語でアルファベットを発音したり書いたりするのと同様、ドラムのフレーズに対する腕や手の振り方や使い方、叩く手の順番などを理解しておかないと必ず途中で行き止まります。

もしどこかで行き止まったら、さらに基礎を深めるとテンポが安定して叩けたり、スピードが格段にアップしたりします。

面白い練習ではないかもしれませんが、練習方法やモチベーションの保ち方を工夫しながら取り組んでみましょう。

スティックの振り方・足の使い方(地下二階層)

更に基礎を深掘りしてみましょう。

地下二階層では、「腕や腿の上げ下げ、手首・足首の使い方、指1本ずつ、足先の動き」に至るまでじっくり自分の体と向き合います。

ここでは必要な動きと無駄な動きを精査し、体の使い方を最適化していきます。

地下一階層の練習が捗らない場合は、ここまで掘り下げて練習する必要が出てきます。

かなり時間はかかって回り道と思われるかもしれませんが、がむしゃらにやり続けても上手くいかない場合は、ここの階層での練習が一番の近道になります。

地道な練習を重ねることが大切

ここまでドラムの上達方法、どのように自分のドラムの目標に到達するかを階層に分けて書いてきました。

階層といっても殆どの場合は順番に階を登っていくことは無く、各階層を行ったり来たりしながら、徐々に自分のレベルを上げていきます。

また今回は初心者や初級者の方がイメージしやすいように書いてみましたが、その他の階層も隠れているかもしれません。

何事も一朝一夕には上手くいかず、その過程を楽しみながら上達していっていただければと思います。

アッシュドラムスタジオでは、生徒様のレベルややりたい事にに合わせてカリキュラムを組んだり、練習方法をご提案したりと柔軟に対応させていただいております。

「今自分のドラムに必要なものは何か?」などお困りの方は一度当スタジオにご相談ください。

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

 アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
  • 短期集中ドラムレッスン……目的がハッキリしている方におすすめ
  • 基礎ドラムレッスン……初心者~経験者
  • カスタムドラムレッスン……ライブの練習や覚えたい曲がある方におすすめ
  • キッズドラムレッスン……小学3〜4年生以上向けのレッスン
  • アドバンスドラムレッスン……プロ志向の方におすすめ

45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。

※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※

現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。

 

現役プロドラマーの完全個人ドラムレッスン教室

ドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせ

<東京・千葉・埼玉・茨城>
レッスン代・テキスト代・スタジオ代は一切かかりません。
無理な勧誘など一切ございませんのでご安心ください。

「ドラムを始めたい!習いたい!」

そんな方へ向けて、レッスンで講師に伝えておくべきことについて解説します。

以下で解説することを最初のレッスンで講師にできるか?で、その後のレッスンの進み方が大きく変わります。

是非レッスンを始める前にお読みください。

 レッスンの受講目的と目標

「なぜドラムを叩きたいのか」という動機を最初にお伝えください。

「どんなジャンル、アーティスト、曲が好きか」
「文化祭やイベントなどで演奏予定がある」
「かっこいいから叩きたい」

これらを知ることで、講師が最適なレッスンプランを立ててくれます。

また講師のプレイスタイルと違うジャンルなどを習いたい生徒様が来た場合には、他の講師や教室を紹介する場合もあるかもしれません。

一番良くないのは動機を共有せず、何となくドラムを講師の言われるがままに始めて「何か違う気がする」と思いながら続けてしまう事です。

楽しく続けられているうちは良いですが、動機と違う方向にレッスンが進んでしまう可能性もあるので、 初めのうちに「なぜドラムを叩きたいか」を講師となるべく共有しておきましょう。

過去の音楽経験と現在の状況

「バンドをやっていた」
「吹奏楽でサックスを担当していた」
「ピアノを幼少期に習っていた」

など、過去に音楽演奏経験の有無を講師に伝えると、その後のレッスンがスムーズに進みます。

音楽経験がある生徒様と無い生徒様の場合、講師の説明の仕方も大きく変わってきます。

経験がある生徒様にはある程度譜面の知識があったり、音楽的な専門用語を知っていたりする場合も多く、あえてそのあたりの説明を省く場合があります。

知っている事をさらに説明する事で生徒様側にもストレスになるのを避ける為です。

逆に経験が無い生徒様には、講師側も説明の際、理解しやすい言葉選びをしたり、音楽用語やドラムの知識を丁寧に教えてくれたりします。

 練習環境について

「自宅に電子ドラムがある」
「練習パッドなら置ける」
「何を揃えたら良いか分からない」
「本物のドラムで練習したい」

など生徒様側の練習環境は様々です。

ただどんな環境であれ上達するには練習が必要ですので、講師にどんな環境で練習するか・練習したいかを伝えましょう。

ほとんどの講師は自分の経験から生徒様の練習環境を想像してアドバイスができます。

どんな練習なら出来るか?
生徒様のご自宅だとどんな機材を揃えたら良いか?

また本物のドラムセットを使って個人練習が可能な近隣のスタジオはあるか?などの情報なども提供できます。

レッスンに対する要望

「自分は褒められて伸びるタイプです」
「譜面は読みたくないので、先生を見ながら覚えます」
「楽しく会話もしながら続けたい」
「あまりレッスンに来られないので宿題を多く出してほしい」

など生徒様のタイプは様々です。

何度もレッスンを重ねていくうちに講師も生徒様のタイプを段々と認識していくとは思いますが、初めのうちに「自分はこういうタイプなのでこういうレッスンでお願いしたい」と要望を伝えると講師側も生徒様の希望を尊重しレッスンの方針が固まりやすいです。

いわゆる「様子見」の期間が減りストレスも少なくなります。

また要望を伝えたのに希望通りのレッスンにならない場合は退会・講師を変更するのにも良い理由となります。

講師・生徒様お互いの為にも要望を伝え方針を擦り合わせてからレッスンをスタートするようにしましょう。

充実したレッスンのために情報を共有しておきましょう

ここまでドラムレッスンを始めたい方が講師と共有するべき事について挙げてきました。

代表的なことはここまでで幾つか挙げましたが、その他にも講師に伝えておきたい事がある場合は是非最初のレッスン(体験レッスン)などで伝えておきましょう。

講師側も初対面ですので、情報が多いに越したことはありません。

いらないかもと思う情報がもしかしたら今後のレッスンで役に立つかもしれません。

アッシュドラムスタジオでは体験レッスンの際に上記の共有の他、今までの部活の経験、ご趣味など生徒様がはばからない範囲でヒアリングさせて頂き、生徒様が知っているであろう知識や体の動かし方を交えながら説明します。

生徒様になるべく寄り添う形でレッスンをさせて頂いておりますので、レッスンをご希望される方は一度ご相談ください。


 

 

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

 アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
  • 短期集中ドラムレッスン……目的がハッキリしている方におすすめ
  • 基礎ドラムレッスン……初心者~経験者
  • カスタムドラムレッスン……ライブの練習や覚えたい曲がある方におすすめ
  • キッズドラムレッスン……小学3〜4年生以上向けのレッスン
  • アドバンスドラムレッスン……プロ志向の方におすすめ

45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。

※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※

現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。

 

現役プロドラマーの完全個人ドラムレッスン教室

ドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせ

<東京・千葉・埼玉・茨城>
レッスン代・テキスト代・スタジオ代は一切かかりません。
無理な勧誘など一切ございませんのでご安心ください。

以前のブログではハイハットやスネアの音色の変え方について紹介してきました。

ドラムの音色の変え方や叩き方について(スネア編)
ドラムの音色の変え方について(ハイハット編)

今回は「基本的なクラッシュシンバルの叩き方、曲の雰囲気を彩る叩き方、音色の変え方」について紹介していきます。

 

クラッシュシンバルはどれ?

クラッシュシンバルは一般的に、ドラムセットに座って左前方、また右側前方の1番高い位置にセッティングされています。

赤い丸で囲われているのがクラッシュシンバルです。

(※ライドシンバルと混同しないように注意が必要です!!シンバルが3枚セッティングしてある場合、一番大きいのがライドシンバルと思っておきましょう。)

写真1

 

ドラムセットの中では1番高い音が出る楽器です。

主に使われるタイミングは以下の4つ。

・曲中のAメロからBメロに変わるなど、曲に変化が付くタイミングで「変わりますよー」という合図。

・パターンを叩く際にハイハットではなく、クラッシュシンバルを叩いて大音量で盛り上げる。

・バンドの他の楽器の人達と決まった同じフレーズを演奏する際、そのフレーズの中でクラッシュシンバルを叩いて派手に演出する。


・バラードなどで小音量でオシャレに叩いて曲に彩りを添える。

など、曲調によって使い方は様々です。

 

クラッシュシンバルをジャーンと鳴らす

まずは一発、思いっきり叩いてみましょう。

写真2

スティックのショルダー(テーパードされている部分)をクラッシュシンバルの端に、大体45度ぐらいの角度で当てるのが一般的な叩き方です。

 

写真3上記のようにシンバルにスティックを直角に充てると、ひび割れの原因になりますので注意してください。

対策として、セッティングの際に角度、スタンドを置く位置、高さなどを調整して直角にならないようにしましょう。

 

■シンバルを叩いたときの腕の使い方

シンバルを叩く時には、腕を素早く振ります。

そして、スティックがシンバルに当たった後には、少しスティックを上に逃してあげましょう。

何故かというと、腕とスティックが叩いたその場にずっとあると、揺れて戻ってきたシンバルにまた当たってしまい余計な音が出る可能性があるからです。

 

バスドラムやスネアと一緒に鳴らす

クラッシュシンバルだけ叩くと意外と迫力がありません。

迫力のある音は低音が鍵になりますが、シンバル単体だと高音の成分しか鳴りません。

曲の変わり目の合図や、フレーズを印象付ける為に叩く際にはバスドラムやスネアと同時にクラッシュシンバルを叩くと効果的に聞こえます。

 

シンバルで色々な音を出してみる

写真4

クラッシュシンバルは「ジャーン」という音の他にも音色があります。

クラッシュシンバルの上面、湾曲している部分をスティックのチップの部分で叩いてみると、「チーン」と透き通った音が出ます。

バンドでリハーサルをしているとたまに「曲のここの部分は、シンバルでなんかオシャレに叩いて」とバンドメンバーに言われる事があります。

その際にはシンバルの上面の部分を使ってみましょう。

叩く際のコツは「そうっと叩く」です。

あまりスティックを振り上げず、チョンチョンと当てる感じで演奏します。

またダブルストロークやロールといったテクニックが使えるようになると、「シャラシャラシャラーーン」という音が出せるようになります。

シンバルロールと言われたりしますが、シンバルでオシャレな感じを出すのに最適です。

シンバルロールはテクニック的には難しいので、まずは小さく細かく手を振りながらシンバルの音が切れないように音を出す練習をしてみましょう。

クラッシュシンバルだけで無く、ライドシンバルやハイハットでもオシャレな音が出ますので、是非他のシンバルでも試してみましょう。

 

シンバルの叩く箇所を変えてみる

写真5

写真6

写真7

クラッシュシンバルだけでなく、シンバル全般は通常中心の音が1番高く、端へ行くにつれて低音の成分が増えてきます。

なのでシンバルの叩く箇所を変えると色々な音が出てきます。

例えばクラッシュシンバルの中心から叩き始め、段々端の方をスティックを移動させ、最後はスティックのショルダー部分でシンバルの端を叩いてあげると、音色がクレッシェンド(だんだん大きく)になります。

「ここ以外は絶対叩いてはいけません!この叩き方以外はやめましょう!」というのが無いのが打楽器の良い所です。

「スティックの握り方、当て方、強弱」を変えてもシンバルの響きが変化します。

それが叩く箇所の分だけあるので音色は無限です。

違った音を判別する耳も色々試すうちに養われていきます。

まずは「この音おもしろーい!」という所から気軽に始めて貰えればと思います。

 

クラッシュシンバルの取り扱いは注意が必要!!

クラッシュシンバルはドラムセットの中では1番脆く、力んで叩くとひび割れたり、壊れたりしてしまう楽器です。

取り扱いや演奏の仕方は充分注意して練習してみてください。

より深く具体的にシンバルの叩き方を教わりたい方は、ぜひ無料レッスンにお越しください。

 

 

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

 アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
  • 短期集中ドラムレッスン……目的がハッキリしている方におすすめ
  • 基礎ドラムレッスン……初心者~経験者
  • カスタムドラムレッスン……ライブの練習や覚えたい曲がある方におすすめ
  • キッズドラムレッスン……小学3〜4年生以上向けのレッスン
  • アドバンスドラムレッスン……プロ志向の方におすすめ

45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。

※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※

現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。

 

現役プロドラマーの完全個人ドラムレッスン教室

ドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせ

<東京・千葉・埼玉・茨城>
レッスン代・テキスト代・スタジオ代は一切かかりません。
無理な勧誘など一切ございませんのでご安心ください。

ドラムを始めると、まず必要になるのはスティックそのもの。

でも、ちょっと続けていくと「スティックをどこに入れて持ち運ぶか問題」が出てきます。

最初は適当にバッグに入れてても大丈夫なんですが、地味に困る瞬間が増えてきます。

そこで今回は、初心者の人が迷わず選べるように、スティックケースの考え方とおすすめのタイプを紹介します!

 

ドラムスティックケースは必須?

結論から言うと、最初の頃は必須ではありません。

いきなり買わなくても全然OKです。

ただ、スティックが増えてきたタイミングで「ケース欲しいな」と思うようになります。

なぜなら、スティックが増えてくると、バッグの中でバラバラになったり、どこに入れたか分からなくなったりするからです。

スティックケースは、必要になったら買うくらいの感覚で大丈夫です。

 

■そもそもスティックはなぜ増えていくのか…

ドラムはスティックのチップの形や太さで音が変わります。

「この曲はこっちの太さが叩きやすいな」とか、ちょっとずつ好みが出てくるものです。

また、演奏中に折れたり、手からすっぽ抜けたりすることも…。

なので「スペア用にもう1セット買っておこう」となると、自然に増えていきます。

さらに、スタジオ練習でスティックを忘れたとき。

ほとんどのスタジオでは格安でスティックが販売されています。

安いのでついつい買ってしまうと、気づいたときにはスティックが増えている状態になりがちです。

 

スティックケース選びのポイント

スティックケースは、正直どれでも最低限は使えます。

ただ、「使いやすさ」で選ぶと後悔が少ないです。

ここからは、選ぶときに見ておくとラクになるポイントを紹介します。

 

■容量が多いもの

分かりやすい基準が、「たくさん入るかどうか」です。

スティックは増えていくので、容量が多いタイプを選ぶと安心です。

シンプルで安く、容量重視なら

「TAMA(タマ)/ STB10」
(※画像クリックで購入ページに飛びます)

がおすすめ。

体感的にはスティック10セット位入ります。

とにかく「いっぱい入れたい」「余計な機能はいらない」って人にはかなり良いです。

 

■フロアタムにひっかけられるフックがあるもの

スティックケースで地味に大事なのが、フックが付いてるかどうかです。

このフックは、フロアタムに引っかけられるようになっていて、演奏中すぐスティックを取り出せる仕組み。

スティックを落としても、すぐに手を伸ばして取れるのでかなり便利です。

基本的には多くのケースに付いていますが、まれにフックがないものもあるので、必ず確認しておきましょう。

 

■小物が入る便利なバッグもおすすめ

小物もまとめたい人はポケット付きが便利です。

「TAMA(タマ)/ TSB24BK」
(※画像クリックで購入ページに飛びます)

ポケットがついているので、チューニングキーなどの小物も全部まとめられます。

「忘れ物したくない」「荷物を分散させたくない」って人にはかなり向いてます。

 

■スティックを種類別に分けられるものだと便利

スティックをたくさん入れるようになると「どれとどれが同じスティックだっけ?」となりがちです。

上記で紹介した「TAMA(タマ)/ STB10」のようなバッグだと、増えるほど探す時間が増えます。

特に本番前や急いでるときは地味にストレスです。

そこで便利なのが、そこで便利なのが、セットごとに分けて入れられるタイプ。

「PROMARK(プロマーク)/ TDSB スティックバッグ」

スティックを種類別に整理できるので、欲しいセットをすぐ取り出せます。

スマホなども入るので、普通のバッグとしても使えます!

 

スティックケースもドラムの大事な一つ

ドラム

スティックケースは「おしゃれ」なものに見えるかもしれませんが、実際はかなり重宝します。

解説したように、演奏中にすぐに取り出せる仕組みになっているので、使いやすければ使いやすいほど、演奏中のトラブルを回避できます。

価格や機能性はピンキリなので、ぜひ楽器屋などで見てみてください。

また、スティック自体を購入する際や具体的な叩き方についても相談に乗りますので、まずはお気軽に無料レッスンにお越しください。

 

 

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

 アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
  • 短期集中ドラムレッスン……目的がハッキリしている方におすすめ
  • 基礎ドラムレッスン……初心者~経験者
  • カスタムドラムレッスン……ライブの練習や覚えたい曲がある方におすすめ
  • キッズドラムレッスン……小学3〜4年生以上向けのレッスン
  • アドバンスドラムレッスン……プロ志向の方におすすめ

45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。

※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※

現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。

 

現役プロドラマーの完全個人ドラムレッスン教室

ドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせ

<東京・千葉・埼玉・茨城>
レッスン代・テキスト代・スタジオ代は一切かかりません。
無理な勧誘など一切ございませんのでご安心ください。

ドラムを始めた初心者や初級者のドラマーが、初めて他の楽器の方達と演奏する時に注意したいことについて解説します。

ドラム教室に通っているだけではなかなか気づかず、他の人やバンドと合わせる事になって初めて分かることも多くあります。

今回は、特に注意しておきたい点に絞って紹介していきますので、参考にしてください。

持ち物


最低でも演奏にこれは持っていきましょうという物を挙げてみました。

他のものは大体リハーサルスタジオやライブハウスに常設されていますが、必要であれば以下のものに付け足して持っていきましょう。

 

・スティック
スティックは最低でも2ペア用意しましょう。2ペア必要な理由は演奏中にスティックを落とした際の予備です。

 


・チューニングキー
ドラマーはいつも自分の楽器では演奏できません。大体がその場に置いてあるドラムセットを使用します。またそのセットは自分の叩きやすい位置・高さ・角度にはなっていない事がほとんどです。それらを調整するのに必要なのがチューニングキーです。 その場に準備されていない事もあるので1つ持っておきましょう。

 

・メトロノーム
曲のテンポを他の演奏者に伝えるのは主にドラマーの仕事です。演奏する曲のテンポを前もって把握し、それを正確に伝える為にもメトロノームは必需品となります。最近ではスマホ用のアプリでフリーで手に入る物もありますので、それを利用しても良いでしょう。

 

セッティング

ドラム-1

ドラム教室の場合は大体講師が叩きやすいようにセッティングしてくれている事が多いですが、いざリハーサルスタジオやライブハウスに行った時には自分でセッティングをしなくていけません。

自分の叩きやすいセッティングにしないと、うまくバスドラムが踏めなかったり、スティックが変な所に当たってしまったり、いつもは出来るのに何故か出来ないという事が起こってしまいます。

侮るなかれで自分に叩きやすいようにセッティングしてみましょう。

セッティングの順番を以下に書いてみましたので、参考にしてみてください。

1.イス(ドラムスローン)の高さを決める まずは自分の叩きやすい高さにイスをセッティングしてみましょう。この高さが決まるとスネアやシンバル類のセッティングが決まりやすくなります。

2.スネアの高さと角度を決める

3.ハイハットの高さを決める

4.タムタム・フロアタムの高さと角度を決める

5.クラッシュシンバル・ライドシンバルの位置・高さ・角度を決める

 

分からなくなったら「下にある物からから順番に上へ」セッティングすると覚えておきましょう。

また、ドラムのセッティングについては過去の記事も参考になります。

ドラムセッティングの基本【ハイハット・タムタム・フロアタム】

ドラムセッティングの基本【イス・ペダル・スネア】

演奏を始める時にはカウントを出す

曲のテンポに合わせて「ワン・ツー・スリー・フォー」とその場にいる全員に聞こえる声でカウント出してあげましょう。

普段既存の曲を聴きながら練習している場合には曲が勝手に始まるので、それに合わせて練習すれば良いです。

しかし、他の演奏者と一緒にやる場合には曲をスタートさせるのにドラマーがカウントを出します。

またテンポは持ってきているメトロノームを見ながら合わせます。

この時メトロノームが無いと実際のテンポより速く、もしくは遅く曲がスタートしてしまい、他の演奏者が「あれ?」と感じてしまいますので、とても重要です。

またテンポの出し方でバンドメンバーの気合いの入り方が変わりますので、カウントの出し方から曲に入るまでの練習もしておきましょう。

カウントの出し方は、以下の動画が参考になります。

 

 


演奏が始まったらまずはベースを良く聞きましょう

楽器の経験者の方は「ベースとドラムが合っていると演奏しやすい」と言います。

 ベースとドラムはバンドではよく「屋台骨」や「基礎工事の部分」に例えられ、この2つの楽器が合うことでしっかりとしたアンサンブルが出来あがります。

ドラマーは、ベースの人が何を演奏しているのかな?というのを良く聞きながら、それに対してまずはバスドラムを合わせるように心がけましょう。

合わせ方が分からなければ、元の曲を良く聞いてベースとバスドラムがどうやって演奏されているかを聞いてみましょう。

低音なので最初はなかなか分かりづらいかも知れませんが、注意深く聞いているうちに段々と聞こえてくるようになります。

ベースとバスドラムが合ってくるだけで、他のバンドメンバーの演奏のしやすさが格段に変わりますので、意識して練習してみましょう。

ドラマーは他の楽器と合わせるのが上達への近道

アッシュドラムスタジオでは、オンラインドラムレッスンを開始しました。

演奏の際の最低限の注意事項を挙げてみました。

聞いた話と実際に自分が経験するのではだいぶ違い、実際に身をもって経験するのが上達への近道です。

いざやってみてこんな所がうまくいかなかったや、これはどうするんだろうという疑問が新たに生まれたら、それは成長のチャンスだと思いましょう

アッシュドラムスタジオは親身に相談に乗らせていただきますので、是非ご利用いただければと思います。

 

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

 アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
  • 短期集中ドラムレッスン……目的がハッキリしている方におすすめ
  • 基礎ドラムレッスン……初心者~経験者
  • カスタムドラムレッスン……ライブの練習や覚えたい曲がある方におすすめ
  • キッズドラムレッスン……小学3〜4年生以上向けのレッスン
  • アドバンスドラムレッスン……プロ志向の方におすすめ

45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。

※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※

現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。

 

現役プロドラマーの完全個人ドラムレッスン教室

ドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせ

<東京・千葉・埼玉・茨城>
レッスン代・テキスト代・スタジオ代は一切かかりません。
無理な勧誘など一切ございませんのでご安心ください。

ドラムを始めたり、レッスンに通うようになったりすると、最初は一人で練習したり、好きな曲に合わせて演奏したりとそれなりに楽しめるものです。

しかし、そのうち次のように思ってきます。

「他の楽器の人と演奏してみたい!」
「バンドを組んでみたい!」

人と一緒に演奏した方が楽しいと感じたり、自分でやっているだけでは気付けない事に気づけたり、とても新鮮に感じるでしょう。

そして何より、人とやることで「ミスをすると迷惑をかけてしまう!」という責任感が生まれ、より一層練習に磨きがかかります。

このような点からも、人と演奏したりバンドを組むのは上達するのに欠かせない要因です。

ただ問題としては、

「どうやってバンドを組むか?」
「人と演奏するのにどこに行けばいいか?」

という点です。

以下では初心者・初級者の方でも他の楽器の人と演奏できる方法を載せています。

社会人(学生)のバンドサークルに入ってみる

最近ではバンドサークルというものがあります。

色々な楽器(バンドをやる際によく見る、ボーカル、ギター、ベース、キーボード等)の初心者や経験者が、課題曲を練習し、演奏するという活動です。



「バンドサークル」と検索すると色々なサークルがヒットします。

初心者歓迎というサークルもあるので、自分のレベルが心配な人はそういった所を探しつつ気負わずに参加してみましょう。

また、サークルによって活動内容や頻度も違ので、まずは問い合わせてみてくだい。

社会人の方の場合はこういったサークルに参加する方が出会いが増えて、他の人と演奏する機会に恵まれやすいと思います。

学生の場合は学校の軽音部などに入部してみる

学生の方は、まずは学校に軽音部があるかをチェックしてみましょう。

軽音部があれば、まずはそこに入部→部内の部員でバンドを組んでみるというのがオーソドックスな流れです。

既存の曲をコピーしたり、バンドによってはオリジナルの曲を作曲して文化祭や学校のイベント時に披露したり、学校によっては近所のライブハウスを貸し切ってのイベントや他学校との交流などもあるようです。

社会人サークルと違うのは、やはり年齢層が近く、知らない人と言えど同じ学校内のメンバーなので打ち解けやすい点です。

また聞いている楽曲も学校内や近い年齢層だと似通ってくる事もあり、バンドで曲を決める際にもすんなりいきやすいかもしれません。

セッションに参加してみる

腕に自信がついてきたら、セッションに参加するのもおすすめです。

セッションというのは、毎回不特定多数の人が、あるライブハウスに集まり、その場で曲を決めて演奏することです。

その場で曲を決めるといっても、実際には「セッション定番曲」というものがあるので、その曲がある程度演奏できるようになっていればそんなに心配はいりません。

セッションの定番曲も検索すればヒットします。

行こうと思っているライブハウスのセッションがどんなジャンルか?そのジャンルのセッション定番曲は何か?またセッションのレベルは?

をリサーチしていけば問題ないでしょう。

それでも心配な方はセッションは見学もできますので、演奏の前に一度、来ている人達の雰囲気や演奏の様子を見学しに行ってみてください。

通っている教室の発表会に参加してみる

通っている音楽教室によっては年に1回〜数回発表会を開催しています。

ドラムの発表会の場合、既存の曲をスピーカーで流しながらそれに合わせて演奏するパターンとバンド形式で演奏する場合があります。


既存の曲に合わせる場合は、一人で曲に合わせて練習している状態に近いですが、発表会となると「人前で演奏」という要因が加わりますので、練習の時とは緊張感が違います。

曲とテンポがズレてしまうとすぐにミスがバレてしまいますので、それを避けるためにもより練習に熱が入ると思います。

バンド形式の場合は、他の楽器のパートも全て演奏者がいる状態です。

音を一緒に出してみるといつも既存の曲で練習しているのとは、全く異なる世界に聞こえるでしょう。

多少テンポが遅くなったり速くなったりしても多少は合わせて貰えるのがバンドの良い所です。

既存の曲を完全に再現は出来ませんが、 バンドで演奏する事の楽しさを感じられるはずです。

アッシュドラムスタジオでは年に1回、発表会を開催しております

アッシュドラムスタジオでは、千葉県柏市にある「大賀ギタースクール」さんと合同で発表会をバンド形式で開催しております。

それぞれのスクールの生徒様方の演奏希望曲を中心に披露して頂いてますが、ギターの生徒様の希望曲をドラムの生徒様がサポートで入ったり、講師陣が生徒様のサポートに入ったりとなるべく生徒様がバンドで演奏できる機会を増やすよう心がけて開催しています。


年一回ではありますが、レッスンで数ヶ月前から準備を始め、本番前に一度顔合わせを含めたリハーサルを行い、当日に一発勝負での演奏披露という形になります。

人前で演奏してみたかったりバンドで演奏してみたいという方は、こういった機会もご利用いただければと思います。

以下の動画から発表会の様子をご確認いただけます。

 

 

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

 アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
  • 短期集中ドラムレッスン……目的がハッキリしている方におすすめ
  • 基礎ドラムレッスン……初心者~経験者
  • カスタムドラムレッスン……ライブの練習や覚えたい曲がある方におすすめ
  • キッズドラムレッスン……小学3〜4年生以上向けのレッスン
  • アドバンスドラムレッスン……プロ志向の方におすすめ

45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。

※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※

現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。

 

現役プロドラマーの完全個人ドラムレッスン教室

ドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせドラム無料体験レッスンのお申込・お問い合わせ

<東京・千葉・埼玉・茨城>
レッスン代・テキスト代・スタジオ代は一切かかりません。
無理な勧誘など一切ございませんのでご安心ください。

designed by 株式会社ミィ[5秒で人を惹きつけて成約率を上げるホームページ制作(ショッピングサイト制作・運営・集客)]

PAGE TOP