ドラムを始める時の疑問の1つに 「ドラムってどこで練習するんだろう?」というのがあります。
ギターやベースなどは自宅でもできるイメージがありますが、ドラムとなると場所も物も必要なので、練習場所に困りますよね。
自宅で練習用のパッドを叩くにしてもイメージが湧かないし、かといって電子ドラムを購入するには、お金も設置するスペースも必要でハードルが高い…と思う方も多いはず。
自宅でドラムを練習するには日本の環境や文化では中々難しく、また理解を得るのが大変ですので、いっそ実際のドラムが叩ける環境に行ってみるのがおすすめです。
バンド用のリハーサルスタジオは少し賑わった街には1〜2軒はあるかと思います。
まずは検索してリハーサルスタジオを探してみましょう。
基本的には「〇〇(場所) 音楽スタジオ」などで表示されます。
大抵の場合スタジオには防音された部屋がいくつか用意されていて、部屋の中にはバンド演奏に必要なギター・ベース用のアンプ(スピーカー)や実際のドラムセットが置いてあります。
主にバンドの練習用に貸出をしてはいますが、個人練習という名目で1〜2名までを対象にした貸出をしているところがほとんどです。
バンド練習で借りるのに比べると、個人練習で借りるのは大分格安(1時間あたり500円〜1000円ぐらい)ですので、本物のドラムセットで練習する際は是非利用してみましょう。
「こんな初心者がそんな所借りても大丈夫ですか?」という声も良く聞きますが、そんな心配は全く要りません。
スタジオを借りる際にレベルは問われません。
むしろそういう方こそ積極的にスタジオに行って本物のドラムに慣れる為にも練習しましょう。
リハーサルスタジオに行く際の持ち物としては、最低限スティックさえ持っていけば、あとは大体の機材が揃っています。
スタジオに寄ってはスティックが販売されていますので、身一つでも行って練習ができます。
ただ初回はスタジオへの会員登録などの事務手続きがありますので、その際に身分証の提示を求められる事があります。
免許証やマイナンバーカードなどを持参するようにしましょう。
基本はバンド練習用のスタジオですので、バンドで予約する方が優先されます。
個人練習で予約となると、何日前からとか、前日もしくは当日のみ予約できますなど様々な制約があります。
予約がどのタイミングから出来るかはスタジオによって異なりますので、数日余裕をもって問い合わせてみましょう。
また「個人練習でスタジオを使う人=ドラマー」 の率は高いです。
みんな考えている事は同じで自宅で練習が出来ない方がスタジオを訪れます。
特に土日祝日に予約が殺到すると思いますので、早めに予約の準備をしましょう。
予約の方法は、過去の記事でも解説しています。
>ドラムを叩いてみたい!音楽スタジオってどう予約するの?何が必要?
スタジオの使用方法について分からない事があれば、受付の方に聞いてみましょう。
特にドラム初心者の方がスタジオに行って困るのは、セッティング方法についてです。
イスの高さの調節の仕方、スネアの高さや角度の調整、タムの向きの変え方など分からない事が多いかと思います。
受付の方々は利用者が使い終わる度に元々のセッティングに戻したり、掃除をしたりと楽器・機材の扱いに慣れています。
分からない事は彼/彼女達に聞いてみるのが近道です。
バンドマンの方々も多く見た目が怖い感じの人も多いですが、話してみると親切だったりしますので、そんなに心配せずに質問してみましょう。
なお、セッティングやチューニングについては、過去の記事で解説していますので、そちらも参考にしてください。
>ドラムセッティングの基本【ハイハット・タムタム・フロアタム】
今回はバンド用のリハーサルスタジオを使って練習してみようというトピックでしたが、そもそも個人練習として使いたい場合は、すでに練習したい内容が自分でわかっている場合がほとんどです。
とにかくドラムセットに触って音を出してみたいという全くドラム経験がない場合に、いきなりリハーサルスタジオに行ってしまうと大体5〜10分叩けばもうやる事が分からず飽きてしまい、少し勿体無い時間とお金の使い方になってしまいます。
ある程度のドラム経験を積んでからいざスタジオへという流れが好ましいですが、その経験を積む為にはドラムのレッスンを受けてみるのもおすすめです。
そんな時には一度アッシュドラムスタジオへお問い合わせください。
スティックの握り方から、足の使い方、簡単なパターンを使っての曲の演奏など初心者の方でも取り組みやすいプログラムを用意しています。
またアッシュドラムスタジオ近辺のリハーサルスタジオのある場所なども把握していますので、本物のドラムセットが使える練習場所を知りたい場合にはぜひご相談ください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。
※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※
現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
ドラム初心者の方が「この曲を演奏してみたい」と思ってトライしてみる際に、叩きたいのと同時に「この曲は本当に叩けるようになるのか?」と不安に思う方も多いと思います。
曲によってはすんなり演奏できてしまう場合もありますし、自分の予想に反して全然上手くいかないという事も起こります。
今回は1曲を通してドラムを演奏する際に、「その曲が自分にとって叩けるか曲なのか?叩けないのか?」というのをどこで判断したら良いかの、ポイントをいくつか取り上げてみます。
またここで挙げているポイントは期日があるライブイベント用の曲やバンドを組んで候補曲をあげなくてはいけない、という場合の選曲の参考にもなるかと思います。
自分の叩きたい曲のテンポ(bpm)を把握するのはとても大事です。
初心者のドラマーの方だと速すぎると叩けないという問題が出てきますので、きちんと把握しておきましょう。
またドラマーとして自分が演奏する曲のテンポが分からないのは、「恥ずかしい事」だと思っておきましょう。
目安としてはテンポ100以上(譜面上だと「♩=100」という形で書かれています。)を超えてる数字に注意。
数値が大きい=曲のスピードが速いということです。
最近ではテンポが200近い曲もありますが、相当練習の必要がありますし、速い曲を正しい奏法が出来ないうちにトライすると腱鞘炎や体の故障の原因にもなります。
最初のうちは120ぐらいまでを目処に叩きたい曲を探してみましょう。
曲中に出てくるリズムパターンは一般的には数種類のパターンが使用されています。
なので曲中のある箇所は簡単に叩けるパターンであったり、他の箇所が難解なものだったりする場合もあります。
そうすると簡単なところの習熟度は上がりやすい一方で、難解なところは中々前に進まずイライラしてしまいます。
また簡単な箇所と難しい箇所で叩けるスピードが変わってきてしまい、結局1曲として仕上げるには中々難しい状態に陥りやすくなります。
ですから、初心者のうちはリズムパターンにあまり変化のない曲を練習するのがオススメです。
そういった曲を何曲も経験するうちに、曲中に違うパターンが登場しても過去に練習したパターンのストックから対応できるようになってきます。
またリズムパターンをパッと聞いた感じ「これは叩けそう」と感じるのも大事な感覚です。
リズムパターンを自然に口ずさめたり、体が勝手に反応したりするならチャレンジしても良いと思います。
これはパターンのコピーが出来るサインと思って見逃さないようにしましょう。
自分が叩きたい曲の中に使われいるフィルインについて少し耳を傾けてみましょう。
フィルインがカッコいいと俄然やる気も出てきますが、それがあまりに難しいと曲として演奏する際にはやはりドラム初心者の方にはハードルが高くなってきます。
前述のポイントで「これは叩けそう」、「自然と口ずさめる」、「体が勝手に反応する」という言葉を使いましたが、初心者のドラマーが曲中のフィルインを叩けるかに関しては、正にここがポイントかと思います。
フィルインの音を口で歌えたり、また【叩いてみた動画】などをみて「自分でも真似できそうかも?」と感覚的に思ってしまったり、という事があれば是非トライしてみる価値があります。
譜面を入手して読みながらやろうとすると、「読譜」がまたクリアしなくてはならないハードルとなりますので、初心者の方には2重3重苦となってしまいます。
そこを飛ばしてやろうと思うと先ほど挙げた感覚が大事になってきます。
もちろんトライしても出来ない場合もあるので確実に出来るとは言いませんが、そう思わない人よりは出来る確率はかなり高いと思います。
逆を言うと「ちょっとこれは難しいかな?出来なさそう。。。」と思ってしまったフィルインに関しては、簡単なフィルインを代用したり、違う曲に変える方が1曲を完成させる満足には早くつながるかもしれません。
ここまでで挙げたポイントはあくまで初心者の方が1曲演奏しきる為、また期日のあるイベントやバンドを組んで候補曲を挙げる際などのポイントです。
いわば手っ取り早く叩ける曲と叩けない曲を仕分けする際のポイントなので一生懸命、時間をかけて正しく練習していけば基本的にはどんな曲でも叩けるようにはなっていきます。
時間に余裕があれば自分の叩きたい曲は今は出来ないけど次までには!と思って頑張ってどんどん練習していくのがオススメです。
前述したポイントもやる気やモチベーションの前では無いに等しいですので、「難しいけどやるんだ!」という方は是非やりたい曲にチャレンジしてみてください!
そこから見えてくるものはやらないで尻込みしているよりずっと多いはずです。
ドラム初心者の練習でお困りなら、アッシュドラムスタジオへご相談ください。
叩きたい曲のリズムパターンやフィルインなどを簡単にアレンジしてのレッスンも可能です。
またオリジナルのまま演奏してみたいという方はどうすれば叩けるかなどの基礎練習のやり方も踏まえて、生徒様のレベルに合わせたレッスンで行っております。
自分のレベルを気にせず、気になったことをそのまま講師にご相談ください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
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初心者ドラマーの方でよく聞く悩みの一つに「左手(反利き手)が上手く動かない」という問題があります。
利き手は今までの人生や生活の中で活躍する場面が多くありますが、利き手ではないほうはどうしても出番が少なくなりがち。
ましてや初めて演奏する楽器(ドラム)で左右同じように叩こうとしても、自然と差が出てしまいます。
しかしドラムを上達する上では何としても苦手な左手(半利き手)を克服したいところです。
今回は色々ある左手(半利き手)の上達の方法から、単純に分かりやすい物をピックアップしてお伝えしていきます。
よくあるスネアの連打の練習や曲中のフィルインなどで、右利きドラマーの方が大体最初に「出す」のが右手になるかと思います。
そうすると自然と右手の使用頻度が多くなってしまいますが、あえて手順を逆にして左手(半利き手)からスタートしてみましょう。
この場合、最初の音だけ左手にするのではなく右手で使われている箇所を全て左手に置き換えて練習してみます。
ご自身で行っている練習フレーズの手順を総入れ替えしてみるのがおすすめです。
またバスドラムを4分音符で一定に保ちながらの練習をしてみましょう。
きっといつもと違う方の手がバスドラムの音のタイミングと重なると思いますので、新鮮さと違和感があるかと思います。
これは手足のコンビネーションの練習にもなりますので、是非試してみてください。
右利きドラマーは大体の場合、パターンを叩く際に右手でハイハット叩きますが、左手の練習のために左右の手の役割を交換してみましょう。
そうすると左手でハイハットを、右手でスネアを叩くようになります。
最初は違和感しかなく演奏もままならないかと思いますので、上手くいかなければまずはスネアとバスドラムはお休みで、左手だけでハイハットを叩いてみましょう。
ハイハットを叩く際には、アップダウン奏法が使われることが一般的です。
※アップストロークとダウンストロークを使う奏法
これまでドラムをやられてきている方なら、右手(利き手)でやられている方もいるでしょう。
しかし、左手でやってみるとかなり難しいです。
これが利き手の器用さに拍車をかける要因にもなっていますので、是非左手でハイハットの練習、プラス「アップダウン奏法」もトライしてみましょう。
どんなにドラムを初めて日が浅くても、右手(利き手)の方が左手(半利き手)より上手に動いてくれます。
その右手(利き手)を先生にして左手(半利き手)を練習していきましょう。
まずは右手と左手の動かし方やどこが違うのかのチェックをしてみましょう。
以下の項目を自分の姿を鏡に映しながらチェックしてみると分かりやすいかと思います。
・スティックの構え方や手の中のホールドしている感覚
・スティックを上げる高さや、その際左右の腕の疲れる部位
・スティックを上げる時のスティックや腕の角度
・スティックを振る時のスティックや腕の軌道
・スティックが打面に当たった際の手の中の感触
・スティックが打面に当たった際の跳ね返り方
他にもチェックしようと思えばいくらでも出てきますが、まずはこの辺りから左右の違いを少しずつ感じて利き手に寄せていくのがおすすめです。
感覚値では利き手に比べて半利き手は同じ事をやるにも3〜4倍習得するのに時間がかかる物ですので、初心者のうちから早めに練習量を増やして上げるのが良いと思います。
右手(利き手)から左手に変えてみて上手く叩けなくても、心配する必要はありません。
上級者・ベテラン・プロであっても左右差はあります。
あるプロドラマーの方で「左手は別の楽器だから」と名ゼリフを吐いた方もいるとかいないとか…。
ただ、どんなに早く利き手が動いても、結局のところは半利き手の叩けるスピードでしか演奏はできませんので、ある程度は克服しないと上達が見込めないのが正直なところです。
ドラムを始めたら切っても切り離せないテーマとなりますので、根気よく左手(半利き手)と向かい合っていきましょう。
「左手が上手くつかえない」
「両手(両腕)のバラつきが気になる」
といった場合は、ぜひアッシュドラムスタジオへご相談ください。
今回紹介した練習方法の他にも、左手上達のノウハウのご紹介や、講師と対面で向き合って左手の動きをチェックしたり、それぞれにあった練習方法のご提案などをさせていただきます。
ドラムは両手を上手に使えたほうが確実に良いので、ぜひご自身のスキルアップのためにも、ご相談にお越しください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
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約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
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ドラム初心者の方でよく見られるのが、スネアなどを叩いた後にスティックが打面にくっついたままになってしまい音が二重〜三重に聞こえてしまうという現象、いわゆるドラムの音が綺麗に出せないという状態です。
特に右左と交互に叩く際や、テンポを上げて叩く際に良く見られる気がします。
本来、音が1発だけ聞こえれば良い場面で二重、三重に余計に音が出てしまうと、スッキリ音が聞こえずタイミングも悪く聞こえがちです。
そこで、今回はドラムの音を綺麗に出すためのポイントを解説します。
まずは、ドラムを叩くときの意識から変えてみましょう。
上手いドラマーの映像見たり、音を聞いたりした後の初心者のドラマーの方の心境は以下のようなものではないでしょうか。
「あのドラマー手がめちゃくちゃ速い」
「どうやってやっているんだろう?」
「とりあえず真似してみよう」
「全然追いつけない。。。」
「頑張ればなんとかなるかな?」
「力一杯やってみよう」
そしてここで問題なのが「力一杯やってみよう」です。
上手いドラマーほど力の入れ方や使い方が絶妙です。
つまり、初心者の方がイメージしている「全身フルパワー!!」の感じとは、程遠い叩き方をしています。
このフルパワーのイメージをを腕全体に込めながら叩くと、余計な二重〜三重の音が出てしまう原因につながってきます。
音を出した後、つまりスティックが打面にヒットした後、ここが一つポイントになります。
スティックが打面にヒットした後、手に力を入れてスティックをその場に押さえつけるようにしてしまうと、「タン(ザザザ)」と余計な音や余韻が出てしまいます。
物理的にスティックの動きを見てみると、スティックは打面に当たった後、打面とは反対方向に跳ね返ろうとしています。
この動きを妨げてしまうと余計な音が出てしまいがちです。
ここはいっそスティックの跳ね返る動きに合わせて、手も一緒に跳ね返らせてみましょう。
実際には手は跳ね返せませんので、スティックと一緒に上方向へ「浮かせる」イメージです。
このスティックが浮く際に、手の力が抜けると余計な音が出るのが防げます。
手を跳ね返す練習は、まず一発だけ打ってポーンと上へ浮かしてみてください。
利き手からやるとコントロールしやすいですので、オススメです。
その後は利き手ではないほうの手、両手同時、そして右左もしくは左右と交互に叩く練習、と進めていきましょう。
交互に叩く際には常に、スティックが「浮いている(無重力)」な状態をより強くイメージしながら叩くと上手くいくと思います。
速く叩く時も上級者になればなるほど、スティックを下方向に叩く力よりも、上方向に浮く感じを意識しながら叩いています。
いわゆる「リバウンド」とドラム用語では言われていますが、これを上手く利用しています。
もちろんスティックを叩いた後に止めなければいけない場面も沢山出てきますが、まずはスティックを叩いた後に浮かせるところから始めてみましょう。
浮かせられればドラムから余計な音は出ずに、綺麗に一発ずつ音が出せるようになります。
こちらで紹介したやり方はイメージや意識の持ち方で綺麗な音を出す方法ですが、実際に腕の使い方やテクニックに落とし込んだ方法なども生徒様のレベルに合わせてお伝えしています。
ドラムの音の出し方でお困りの方は、一度アッシュドラムスタジオへご相談ください。

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大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
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以前のブログでドラマーがタイミングを見失ってしまったり、どこを叩いてるか分からなくなるポイントとして「シンコペーション」と言うものに触れました。
>ドラマーのカウントについて|曲を聞く時・ドラムを叩くときのポイント
「シンコペーション」とはカウントで言うところの1.2.3.4では無いどこかの間(いわゆる裏拍)にドーンと強調するような1発が入ることを言います。
日本では「そこ食ってね」などと言われる箇所です。
色々な曲をドラムで演奏するにあたって、確実に数曲に1回は当たってしまうこのシンコペーション…。
このシンコペーションが入ると、予想とは違うタイミングで強調される音が入るので、思わず「ウッ」となってカウントを見失ってしまう事や、テンポが速くなってしまったり、逆に遅くなってしまったりするケースが見られます。
今回はどうやってそのシンコペーションを解決していくか?について説明していきます。
まずは、よくあるシンコペーションの例を1つ紹介します。
以下の譜面をご覧ください。
カウントも一緒に書いてありますが、この譜面の場合シンコペーションが入っているのは、赤丸の「と」の部分のクラッシュシンバルとバスドラムになります。
そしてその後ろに「タイ」と呼ばれる弧を描いた線が上下それぞれ入って、カウントで言うところの「3」のハイハットとバスドラムまで伸びています。
この「タイ」が伸びている後ろの音符は、音楽上演奏しないというルールがありますので、ドラムを実際演奏するイメージだと下のような譜面になります。
カウントの「3」の所を休符で書いてありますが、この「3」を休んで次の「と」から演奏を再開させるとシンコペーション成功となります。
そして意外と難しいのはここの「と」からの演奏復帰です。
以前のブログでカウントが大事とお伝えしてきましたが、やはりシンコペーションを演奏する際にも鍵になってくるのはカウントになります。
カウントについては、以下のブログを参考にしてください。
まずは譜面に書いてあるカウント「1と〜4と」まで全て口に出して言いながら、繰り返し下の譜面を演奏してみましょう。
ここでのポイントはカウントをテンポが狂わないように一定の速さで言い続けることです。
特にクラッシュシンバルとバスドラムを叩いた後の「3」はなかなか口に出せなかったり、テンポが乱れがちになるので注意しましょう。
これが出来たら後は下の写真の順番で、カウント1つずつ演奏する箇所を増やしていきます。
順番にやっていくことで、「と」からの演奏復帰もスムーズになっていくと思います。

カウントの最後まで出来たら、以下のようにいくつかの方法を試してみましょう。
・カウントを止めずに繰り返し叩く
・テンポを速くして練習
・カウントを数字だけ(「1 2 3 4」)にして「と」を言わずに練習
初心者の方は気持ちも焦ってしまってとにかくテンポが速くなりがちです。
理由としては叩いてはいけない箇所の間(ここで言うとカウントの「3」)が縮んで短くなってしまうからです。
特にテンポの遅い曲だとこの縮み方が目立ってしまって、カッコ良くしてあるシンコペーションがカッコ悪くなってしまいます。
焦らないように演奏するためにも、シンコペーションが苦手な方はカウントしながらまずはゆっくり取り組んでみましょう。
・自分でやってみたけどよく分からない。
・バンドメンバーから「そこ走らないで!!」とシンコペーションの箇所で言われたが、イマイチピンときていない。。。
・他の種類のシンコペーションが曲で出てきたけど、どうやっていいか分からない。
など、お悩みの方はぜひアッシュドラムスタジオまでご相談ください。
分からない所を1つずつ分解しながら理解できるまで説明させていただきますので、お気軽にご連絡ください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
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これまでのブログで、耳コピ上達の仕方として、「カウント」が大事とお伝えしてきました。
前回ではカウントの仕方として英語と日本語の
・8部音符カウント
・16部音符カウント
を紹介しましたが、今回は日本語の16部音符のカウントを使って良くフィルインに使われる4つのフレーズを叩く方法を紹介していきます。
実際にフレーズとカウントの関係性がわかってくると、耳コピの際にフィルインの中に隠れる「小さな間」(≒休符)に気づき、更にその「間」がどのくらいの長さがあるのかの理解に繋がります。
ドラム初心者や初級者の方は、意外とその「小さな間」を見逃しがちです。
せっかく耳コピしたフィルインも何となくその「間」が正確にわかっていないと、曲と一緒に演奏した時にタイミングがずれてしまう事がよく起こります。
今回はその4つのフレーズにある「小さな間」に気をつけながら、カウントとフレーズの関係性も合わせて紹介していきます。
まずは全く「間」がないフレーズの紹介です。
下記のように、16分音符のカウント全てのタイミングで叩くフレーズとなります。
「1(い) ち と お 2(に) い と お 3(さ) ん と お 4(し) い と お」
まずはこれでカウント1文字ずつ声を出して数えながら、フレーズを叩く練習をしてみます。
カウントと叩く音符がずれないように注意して叩いてみましょう。
またこの譜面上では
・赤の枠 スネア(五線譜の下から数えて3〜4本目の間の音符)
・緑の枠 ハイタム(五線譜の下から数えて4〜5本目の間の音符)
・水色の枠 ロータム(五線譜の下から数えて4本目に重なった音符)
・黄色の枠 フロアタム(五線譜の下から数えて2〜3本目の間の音符)
を示しています。
タムに移動すると腕を振る感触がスネアの時と変わるので、カウントと叩くタイミングを合わせるように気をつけましょう。
カウントの4つ目、「お」に「間」があるフレーズです。
カウントのタイミングを一定にして声を出しながら、カウントに手を合わせて叩くようにしましょう。
手順で迷った場合は一旦(右-左-右-休)でやってみましょう。
左右逆でも問題ありません。
カウントの2つ目、「(ち)、(い)、(ん)、(い)」に「間」があるフレーズです。
こちらも、カウントのタイミングを一定にして声を出しながら、カウントに手を合わせて叩くようにしましょう。
手順は一旦(右-休-右-左)でやってみましょう。
左右逆でも大丈夫です。
カウントの3つ目「と」に「間」があるフレーズです。
ここまでと同様に、カウントのタイミングを一定にして声を出しながら、カウントに手を合わせて叩くようにしましょう。
手順は一旦(右-左-休-左 左右逆可) ですが手順を気にするとタイミングがよく狂ってしまうのがこのフレーズの難しさです。
先にカウントと音の出るタイミングが理解できてから、手順はその後気にするようにしましょう。
カウントの1つ目 (1、2、3、4)に「間」があるフレーズです。
こちらも、ここまでと同様にカウントのタイミングを一定にして声を出しながら、カウントに手を合わせて叩くようにします。
手順は一旦(休-左-右-左 左右逆可) です。
最初に「間」が来るのでそのタイミングを正確に取るために、カウントを言いながら埋めてあげましょう。
うまくいかない場合は、「間」の所にバスドラムを入れてタイミングを掴んでも良いです。
慣れてきたらバスドラムは抜きます。
実はここまで紹介したフレーズは2024年11月のブログで紹介したフレーズと同じものになります。
>ドラマーの楽譜の読み方|初心者ドラマーが間違いやすい音符の形
そこでは「間違えやすい音符の形」として紹介していましたが、今回紹介したカウントをしながら叩き方が身につくと、自然とあまり間違えなくなるようになりますので、頑張ってトライしてみましょう。
ここでは、分かりやすいように同じフレーズを連続で叩きながら、叩く場所だけ1拍ずつ変えていますが、実際のフィルインはもっと複雑にできています。
そのため、上記のフレーズに慣れてきたら、フレーズを自分で色々ミックスしたり、叩く場所を1拍だけ変えみたり、カウントの1個目だけ同じ所を叩くようにしてみたり、だんだん幅を広げてみましょう。
そうすると、実際に色々な曲中で叩かれているフィルインの状態に近くなってきます。
それらをカウントと一緒に叩くことで、聞く力が養われ、耳コピのスピードも次第に早くなっていきます。
「自分の叩きたい曲中のフィルインがどうやってるのか耳コピできない」
「譜面はあるけどどう叩けば良いのか、音のイメージが湧かない」
「耳コピはできてタイミングも分かるけど、手順が毎回変わってしまってうまく練習できない」
などのお悩みがある方は是非アッシュドラムスタジオへご相談ください。
何故出来ないか?それぞれのお悩みのポイントは分かりやすく、また分解してゆっくり説明させていただきます。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
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前回のブログでは耳コピの際、ドラマーがカウントを見失いがちなポイントとして、
1.フィルイン
2.シンコペーション
を挙げました。
それぞれの説明については前回のブログを読んでいただければと思います。
これらの記事では、「実際にフィルインやシンコペーションを叩きながらカウントできるようになると、曲中のそういった場面でも耳コピが自然と出来るようになっていく」とお伝えしました。
では実際にはどうやって練習すればいいのでしょうか?
今回は、具体的な練習方法について解説します。
ドラム初心者・初級者の方でカウントと聞くと思い浮かべるのは「ワン、ツー、スリー、フォー」かと思いますが、フィルインやシンコペーションの際にはより細かくカウントが出来るとタイミングがとりやすくなります。
カウントの仕方ですが、ここでは英語と日本語のカウントを各2種類ずつ紹介していきます。
よくあるカウントの仕方、「ワン、ツー、スリー、フォー」はいわゆる「4分音符」をカウントしていることになります。(例外もあります。)
そのカウントの間隔は変えずに、カウントの丁度真ん中に一文字ずつ加えてあげると「8分音符」でカウントが出来るようになります。
上記の写真にはカウントと実際の音符の関係が書いてあります。
「1」は4分音符に対しての8分音符のカウント
「2」は8分音符のカウントに実際の8分音符
となります。
以下で、英語版と日本語版のカウントの仕方を解説します。
数字と数字の間に「+(プラス)」のマークがありますが、これが英語版の8分音符のカウントの表記の仕方になります。
「+(プラス)」の読み方は &(アンドor エンド)になります。
実際声に出して読んでると、下記の形になります。
数字と数字の間に「と」を入れてカウントしてあげます。
こちらも実際声に出して読んでみましょう。
カウントの仕方は、自分に合っているなと思う方を選んで貰って構いません。
ただ、選ぶのは次に紹介する16分音符のカウントの仕方を読んでからにした方が良いかもしれません。
先ほど挙げた8分音符のカウントの文字と文字の間にさらに文字を1つ入れると、「16分音符」でカウントが出来るようになります。
上記の写真には、
「3」は4分音符に対しての16分音符のカウント
「4」は16分音符のカウントに実際の16分音符
が書いてあります。
以下で、英語版と日本語版のカウントの仕方を解説します。
先ほどの8分音符のカウントの表記の間に
e(イー)
a(ア)が入って以下のような並びになります。
これらの1文字ずつを英語風に繋げて読めるようになると、テンポが速くなった際に滑らかにカウントできるようになります。
しかし、英語に慣れていない方には発音が難しく早口言葉のようになるので、なかなか口が回らないかもしれません。
日本語の方は、当スタジオで考案した日本語の16分音符のカウントの方法になります。
英語のカウントの仕方に着想を得て、8分音符カウントの間に文字を足していて、読み方は以下となります。
英語よりは簡単に発音が出来ると思いますので、英語に馴染みのない方はこちらで練習してみましょう。
いきなりフィルインを演奏しながらカウントするのは、難易度がグッと上がります。
そのため、まずは上記の写真に書いてる音符をスネアドラムで叩きながら8分音符と16分音符のカウントにトライしてみましょう。
手順は気にせずとりあえずやってみるのがおすすめです。
手順で迷ったら一応(右-左 左右逆可)でやってみましょう。
また、より細かいカウントが出来る方がフィルインを耳コピする際、非常に役に立ちますので、是非16分音符のカウントにトライしてみましょう。
今回は世界的に使われている英語のカウントとこちらで考案したカウントの仕方を紹介しました。
しかし、実際のレッスンでは生徒様に分かりやすい単語や言葉を使ってカウントする場合もあります。
もしカウントでお困りの際は、是非一度アッシュドラムスタジオまでご相談ください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。
※無料体験後5日以内の入会でドラムスティックプレゼントキャンペーン実施中!※
現在ではZoomを用いたオンラインレッスンも行っているので、遠方の方でも問題ありません。
曲を聞く時や、ドラムを叩く上で切っても切れない重要な事の一つに「カウント」があります。
カウントとはいわゆる「1 2 3 4」(ワン、ツー、スリー、フォー)です。
他の楽器の演奏にとっても重要なカウントですが、ドラムにとっては超大事な生命線です!!
はっきり言ってドラムを叩く時にカウントが正しく出来ると良い事しかありません!!
逆にカウントが出来ないと演奏する時に致命的なミスに繋がることもしばしば…。
また前回までのブログで耳コピについて紹介していましが、カウントが出来るようになると耳コピもとてもはかどります。
今回は音楽を聞く時のカウントの取り方についてのヒントをお伝えしていきます。
まずは演奏しながらカウントする前に、音楽を聞きながらカウントが出来るか?を試してみましょう。
それが出来ればカウントに関しての大体の事はクリアできるでしょう。
いきなり「ワン、ツー、スリー、フォー」とカウントするのも良いですが、まずはスネアドラムに合わせて手拍子することからトライしてみましょう。
ドラムがあまり複雑なパターンをやっていない(一定の周期でスネアが鳴っているように聞こえる)場合、大概スネアはカウントで言うところの2と4のタイミングで鳴っています。
そのタイミングで手拍子が叩ければOKです。
スネアの2と4の場所で手拍子ができるようになったら、次に手拍子をしている2と4の丁度中間の足踏みにトライしてみましょう。
難しく感じるかもしれませんが、1の場所にはよくバスドラムが鳴っている場合がありますので、それをガイドに足踏みするのもおすすめです。
そうすると、順番としては。
足・手拍子・足・手拍子
ドン・パン・ドン・パン
となります。
これが均等なタイミングで鳴っていれば問題ありません。
この均等なタイミングで、今度は実際に声に出してカウントをとってみましょう。
足・手拍子・足・手拍子
ドン・パン・ドン・パン
ワン・ツー・スリー・フォー
このように、1.2.3.4が言えるようになれば、曲とズレることなくカウントできるようになります。
「手拍子なんて誰でもできるでしょ?」と、たかが手拍子と決して甘く見てはいけません。
手拍子は結構な確率で誰もができる音楽の楽しみ方や聞き方の一つです。
音楽の演奏経験がない人でも叩けてしまいますし、手拍子は人間が本能的に出来る機能の一つと言っても過言ではありません。
その本能でできる事をあえて演奏するのが、ドラムのスネアの役割です。
つまりスネアドラムを叩くタイミングが気持ちよく聞こえてこなければ、気持ちよく聴いてもらえない演奏となってしまいます。
聴いてくれる人の本能に即したタイミングで演奏ができるようになると一人前と言えるでしょう。
先ほど紹介したやり方で、曲の最後までカウント出来ればそれに越したことはないですが、それだけではなかなか難しいところもあります。
以下にドラマーが曲を聞きながら、カウントを見失いがちなポイントを2つ紹介していきますので、意識しながら練習してみてください。
フィルインとは曲のメロディーや場面の変わり目に出てくるフレーズです。
これは一定の周期で演奏される訳ではなく、また同じフレーズ出てくるとも限らない不規則なものです。
更に、カッコいいフィルインは意外と複雑なものも多く、それらに出くわした時に思わずカウントが止まってしまう事もしばしば…。
とくに初心者の場合は、ここでカウントを見失いがちです。
カウントで言うところの1.2.3.4のどこかの間(いわゆる裏拍)にドーンと強調するような1発が入ることを、シンコペーションと言います。
日本では「そこ食ってね」などと言われる箇所です。
このシンコペーションが入ると、予想とは違うタイミングで強調される音が入るので、思わず「ウッ」となってカウントを見失ってしまう事があります。
フィルインやシンコペーションを曲を聞きながらカウントできるようするには、実際登場するフレーズをカウントしながら練習して、演奏できるようにする事が一番近道です。
その練習方法については次回のブログで紹介しようと思います。
今回紹介した方法でカウントがうまくいかなかったり、また曲中のドラムが複雑だったり変則的でどこでカウントを取れば良いか分からないという方は、ぜひアッシュドラムスタジオへご相談ください。
一緒に曲を聞きながら、必要な場合は譜面に書いてみて目で確認してみたりしながらカウントのポイントをお伝えします。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。
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前々回と前回のブログでは初心者・初級者の方の耳コピのやり方について紹介しました。
>ドラム初心者の耳コピのやり方(前編)
>ドラム初心者の耳コピのやり方(後編)
しかし、いきなり自分の好きな曲の耳コピから挑戦すると、音数の多さやフレーズの複雑さに一気にやる気を無くしてしまうかもしれません。
ドラムがカッコよく聞こえる曲のほとんどは、難しい傾向にあるものです。
「じゃあどんな曲からやればいいの?」と思いますよね。
そこで今回は実際こちらのスタジオのレッスンでも使っている楽曲の中から数曲、耳コピにおすすめの曲を紹介させていただきます。
耳コピを始める時には、まずドラムがシンプルなパターンやフィルで出来ている物から始めるのがおすすめです。
シンプルな曲で耳を慣らし、頭の中で「ドラムのどのパーツが鳴っているか?」「他のパートの楽器がどういう音を出しているのか?」の整理がついてから自分の好きな曲の耳コピに挑戦してみましょう。
ドラムで耳コピする曲は、少し古い楽曲がおすすめです。
最近の楽曲は耳コピするにはなかなか難しい曲が多くなってきています。
理由としては主に、曲の高速化、楽曲とドラミングの複雑化、ドラム以外の打楽器の(電子もしくは生のパーカッション)の併用があります。
これらが複雑に混ざり合い、ドラムの音だけ耳で分離するのは無理のある楽曲もあります。
そういう点では耳コピを始める際には、数年前〜昔に流行ったような曲から始めるのもおすすめです。
少し昔の曲は、シンプルな作りの楽曲も多く、それほど音数が多くありません。
前回のブログでもお伝えしましたが、耳コピはとても時間がかかります。
モチベーション・集中力・自分の耳コピの実力に見合った曲、の3点が揃うと進めやすいと思いますので、うまくバランスを取って頑張って挑戦してみてください。
ドラム初心者の耳コピにおすすめの曲として、今回は下記の5つを厳選しました。
・「Uptown Funk」 by Mark Ronson feat. Bruno Mars
・「愛を伝えたいだとか」by あいみょん
・「ひまわりの約束」by秦基博
・「It’s My Life」by Bon Jovi
・「Play That Funky Music」by Wild Cherry
いずれも有名曲なので、聞いたことのない曲でもYouTubeなどで調べればすぐに出てきます。
以下でそれぞれの曲のドラムの特徴を解説します。
昨年来日コンサートもおこなったブルーノ・マーズがVocalの楽曲です。
ノリが良く尚且つカッコ良い曲となっています。
〜3:53まではリズムパターン・フィルイン共にシンプルな作りなので、耳コピをしやすいです。
それ以降はパターンが複雑になっていますので、まずは3:53までの耳コピを目指してみましょう。
若年層には人気のあいみょんの楽曲のなかでは「愛を伝えたいだとか」が覚えやすいです。
ただし、イントロの部分は生ドラムではなく、電子楽器かパソコンの打ち込みでパーカッションの音が入っているので、その部分の耳コピは少し難しいです。
その後はわかりやすいドラムパターン・フィルインになっているので、耳コピしやすくなっています。
「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌で使われた楽曲です。
テンポがゆっくりな曲なので、耳コピにもやさしい曲です。
4:03辺りのフィルインが最も複雑ですが、このぐらいのフィルインは他の楽曲でも沢山出てきますので、耳コピの最初の難関だと思ってトライしてみるのも良いかもしれません。
アメリカの大御所ロックバンドの曲で、最近ではなかやまきんに君の登場曲で耳にした方も多い曲かもしれません。
シンプルなリズムパターンでロックの王道感が感じられます。
フィルインもそれほどないので、リズムパターンに組み込まれている、バスドラム・スネア・ハイハット・ライド(カップ)の音を脳内で分解して聞く練習には良い曲です。
紹介した曲の中では一番バリエーションに富んだドラミングの曲ですが、一般的な曲や最近流行っているアニソン等と比べると、まだまだシンプルな部類に入ります。
テンポも遅すぎず、ある程度耳コピの難易度があるので、耳コピ初心者卒業用の曲としておすすめです。
実際に耳コピを始めてみたけど、やはり良く分からないという方は是非アッシュドラムスタジオにお問い合わせください。
楽曲を聴きながら、ドラムの音や他の楽器の音も分離して聞けるようになるまで、またそれを聞いて叩いて実際の譜面にするところまで指導させていただきますので、お気軽にご相談ください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
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初心者の方で段々譜面を見て叩けるようになってくると、自分の好きな曲やネットなどで紹介されている「初心者でも叩ける曲」などに、挑戦してみるのも上達のためには欠かせません。
そんな時よく聞くのが「パターンは読めるけど譜面にあるフィルインが読めません……」という声です。
フィルインを読む際にはいくつかポイントがありますが、今回はそのポイントを紹介していきます。
フィルインは短いフレーズのものから1小節、長いものになると数小節にわたる場合もあります。
その中にはタム・バスドラム・シンバルを叩くものもあり、音符が五線譜の中で上下に動き、目で追うのが大変です。
そうすると「どのタムを叩くの?」というのが先行してしまい、演奏するフレーズの叩くタイミングが見過ごされがちになります。
そんな時は、まず叩くフィルインのタイミングを先に理解するようにしましょう。
そのために、タムで書いてある音符は全部スネアに置き換えて、一旦スネアだけで叩けるようにします。
フィルインが正確にどのタイミングで演奏されているかを、まずはスネアだけで演奏し耳・頭・体に憶えさせましょう。
スネアでフィルインのタイミングを理解した後に、譜面に書かれているタム・バスドラム・シンバルに順番に置き換えていきましょう。
その際に一気に置き換えるのではなく、まずは1拍(4分音符1個分)だけ、その後2拍目…というふうに順番に置き換える拍を伸ばして行きます。
この時タムなどへ手を移動が起こるため、いきなり原曲のテンポで演奏するのは難しいです。
もどかしいとは思いますが、まずは自分の頭と体がついていくテンポでいいのでゆっくり始めてみましょう。
その際にスネアのみで演奏していた時に憶えたフィルインのタイミングをそっくりそのまま遅くします。
叩けるところだけ早く、出来ないところは急にゆっくりするのはNGです。
全体を通して、ゆっくりならゆっくりの同じテンポで演奏してあげます。
曲を演奏する際には、 リズムパターン 〜 フィルイン 〜 リズムパターン と演奏するケースがほとんどですので、今度は前後のリズムパターンも合わせて練習してみましょう。
その際注意したいのはリズムパターンとフィルインのテンポを合わせる事です。
練習しているフィルインが「まだ曲のテンポに合わないけど、一応ゆっくりなら叩ける」という状況で起こりやすいのが、 リズムパターンは曲と同じテンポでフィルの時だけゆっくり叩いてしまう、というケースです。
こうなってしまうとパターンからフィルインへの流れが不自然となり、曲の中で叩くイメージがいつまでたって身につきません。
その際はリズムパターンのテンポを落としてフィルインに合わせてあげましょう。
そしてリズムパターンからフィルインまでを滞りなく演奏できるように練習してあげます。
特に切り換え部分はスムーズにいくテンポでまずは練習してみましょう。
ここももどかしいとは思いますが、最初はゆっくり、そして段々テンポを曲に近づけて行きましょう。
曲のイメージがあるので最初はスネアだけで叩いたり、ゆっくりフィルインやリズムパターンを練習するのは頭がついてこないかもしれません。
しかし、カッコよく叩くフィルインも最初はただ1発スネア叩く所から始まります。
そこから徐々に色々なタムやシンバルなどにつながって行きますので、一つずつ丁寧に進めていくのが一番の近道だったりします。
また頭と体が理解できていないフィルインはどうしても雑になりがちです。
「自分は叩けるから大丈夫」と過信・慢心せずに、他のバンドメンバーと気持ちよく演奏する為にもコツコツと練習してみましょう。
「譜面に書いてあるフィルインが叩けない」
「一応叩けるけど曲に合わせるとどうしても上手くいかない」
「フィルインに書いてあるスネア〜タム〜バスドラムのコンビネーションが出来ない」
などでお困りの方は是非ご相談ください。
フィルインの読み方からフレーズの捉え方、フィジカル面での練習の仕方まで丁寧に指導させていただきます。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
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