先日、ドラムスティックの種類について解説しました。
しかし、「色んなスティックがあるのはわかったけど、どうやって選んだらいいの?」と思った方もいるでしょう。
そこで今回は、ドラムスティックの選び方を解説します。
ドラムスティックの選び方のポイントは、5つです。
一つ一つのポイントを解説していきます。
まずは、重さです。
スティックによって重さは異なります。
軽いものの方が扱いやすいですが、パワフルな音には欠けるので、やりたい音楽ジャンルから選ぶのも良いでしょう。
ただし、重いスティックは腕や手首が疲れてしまうので、とくに力が入りやすい初心者の方は、軽いものを選ぶと良いですね。
次に、長さ。
スティックは、長さもさまざまです。
「どの長さが良いか」の考え方は、ドラムの椅子に座って構えたときに、スティックの先端が、丁度スネアの真ん中に来る位の長さが良いでしょう。
長すぎたり、短すぎたりすると、無駄な力が入りやすいです。
次に、握りやすさ。
スティックは太さもさまざまなので、実際に握ってみましょう。
握りやすさに関しては、感覚です。
「なんかこれ握りにくいなぁ」と感じるものを無理に選ぶ必要はありません。
軽く握ったときにフィットするかどうかで選ぶと良いでしょう。
次に、叩きやすさ。
楽器屋に行くと、スティック売り場にドラムパッドが置いてあります。
そこで、実際に気になったスティックで軽くパッドを叩いてみましょう。
スティックによって、跳ね返りや叩いた感触が異なります。
叩きやすさも感覚なので、自分のなか「これ叩きやすい!」と感じたら、それが正解です。
最後に「憧れ」です。
「え?憧れ?どういうこと?」と思った方もいるかもしれませんね。
実際に楽器屋でスティックを見たことがある方はわかると思いますが、スティックには、さまざまなアーティストモデルがあります。
一例は以下の通り。
他にも名だたるアーティスのモデルがありますが、全部紹介しようとするとキリがありません……。
憧れのアーティストモデルが使いやすいかといえば、決してそうではありませんが、最初のうちは憧れのアーティストモデルを使ってみるのも良いでしょう。
ドラムスティックは、自分の叩きやすいものを選ぶのがポイントです。
最初のうちはわからないかもしれないので、いくつかのスティックを試してみると良いでしょう。
握りやすさや叩きやすさから、自分にしっくりくるスティックが見つかるはずです!
「ドラムが上手くなれば、スティックなんて関係ない」と思う方もいるかもしれませんが、意外とスティックひとつで変わってしまいます。
当然一定のスキルは必要ですが、ドラム上達のためにも、慎重にスティックを選んでみてくださいね!
とにかくまずドラムの基礎を覚えたいという方は、ぜひアッシュドラムスタジオにお越しください。
基礎コースからマンツーマンで学べるので、基礎から応用、1曲通して叩けるまでに成長させます!

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
また、経験者の方は、これまで悩んできた点や今後希望するレッスンについてのお話を聞かせて頂き、実際に演奏してみて、改善方法や今後の為の練習方法等いくつかご提案させて頂きます。
初心者も上級者も、まずはお気軽に無料レッスンに来てみてくださいね!
ドラムを始めたら、まず先にドラムスティックを買う人が多いのではないでしょうか。
大体900円~1200円程度で購入できるので、初心者でも気軽に購入できます。
しかし……楽器屋さんに行って衝撃を受けていませんか?
「え?ドラムスティックってこんなにあるの?」と。
そうです、ドラムスティックと一重に言っても、さまざまな種類があります。
今回は、主なドラムスティックの種類を解説するので、スティック選びの参考にしてください。
「え?木でしょ?」と思う方が多いかもしれませんが、ドラムスティックにはさまざまな木が使われており、それぞれで特徴が異なります。
主なものは3つ。
・ヒッコリー
・オーク
・メイプル
他にも、金属製のスティックもありますが、今回は割愛します。
●1つ目はヒッコリー。
初心者におすすめの、一般的なスティックです。
適度な重さと堅さがあり、扱いやすいのが特徴。
楽器屋さんに並んでいるほとんどのスティックはヒッコリーが多いです。
●2つ目はオーク。
堅く重みがあるのが特徴で、耐久性に優れています。
パワフルなサウンドに適しているので、激しい系の音楽におすすめです!
●3つ目はメイプル。
メイプルは家具や楽器、野球のバットにも使われる木です。
軽く柔らかいのが特徴で、繊細な音を出せます。
チップというのは、スティックの先端部分のことです。
チップの材質には、木材やナイロンが使われていますが、今回はチップの形をメインに解説します。
主な形は5つです。
初心者におすすめなのは、ボール型です。
ストロークが安定しない時期でも、ボール型なら均一に音が出せます。
他のチップは、コントロールが必要になるため、多少慣れてから選ぶと良いでしょう。
自分に合ったスティック選びに悩んだら、楽器屋で試打してみてください。
楽器屋のスティック売り場には、大体ドラムパッドが置いてあるので、軽く試打できます。
跳ね返りや重さなど、実際にスティックを振ってみると全く異なるので、さまざまなスティックを試してみてくださいね。
スティックの選び方に関しては、また後日解説します。
ドラムスティックは、「自分のレベルに合ったもの」「自分の出したい音」から考えると良いでしょう。
とはいえ、当然初心者のうちは「自分の出したい音」は出せません。
自分の理想の音があるなら、まずはドラムを学んでみてはいかがでしょうか。
アッシュドラムスタジオでは、初心者コースを用意しています。
もちろん、スティックの選び方もご相談ください。
なかには、「ドラム経験はあるけど、スティックの選び方は知らなかった……」なんて方もいるのではないでしょうか。
そんな方は、基本を飛ばしているかもしれないので、まず一度基礎コースから体験を受けてみてください。

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。
また、経験者の方は、これまで悩んできた点や今後希望するレッスンについてのお話を聞かせて頂き、実際に演奏してみて、改善方法や今後の為の練習方法等いくつかご提案させて頂きます。
初心者も上級者も、まずはお気軽に無料レッスンに来てみてくださいね!