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スネアの音にこだわりたいドラマー必見!自分好みのスネアの音にするには?

2026.08.31

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ドラマーにとってスネアドラムはドラムを叩く上での最重要の存在です。

演奏のときにドラムセットの中で最も多く叩かれ、聞いている人の印象に潜在的に残り、曲やバンドの「核」となるのがスネアです。

曲やバンドの核になる楽器の音ですから、少しこだわって聞いたり演奏したりするようにしてみましょう。

自分の好みのスネアの音を探してみよう

まずは自分の好きなスネアの音を発見する所から始めてみましょう。

自分が好きな曲や、何気なく聞いている曲の中で使われているスネアの音に注目してみてください。

意識して聞いていくうちに段々と「このスネアはこう聞こえる」「この曲のスネアはああ聞こえる」という感じに耳が鍛えられ、そこから自分の好みが分かってくるようになります。

スネアの音を何となく真似てみましょう

自分の好みの音が分かってきたら今度はドラム教室やリハーサルスタジオにあるスネアドラムで自分の好みの音を真似してみましょう。

ただし基本的にできる事は限られてきます。

その方法を以下に書いてみましたので参考にしてみてください。

チューニング

スネアドラムの片面にそれぞれ8〜10本ほど付いているチューニングボルトを回して音の高低を調整していきます。

基本的にはボルトを締めると音が高くなり、緩めると低くなります。

自分の好きなスネアドラムの音が「カンカン」と甲高い音で鳴っていれば、ボルトを締めてスネアの皮を張り音を高くしていきます。

逆に「ボフボフ」というような音がしていたら、ボルトを緩め音を低くしていきます。

それぞれのボルトを一気に90度以上回さず、少しずつ調整していけばそれほど難しい作業ではありません。

どうしても難しく感じる場合にはネットで方法を検索したり、習っている先生に相談してみたりしましょう。

チューニング方法については、以下の記事も参考にしてみてください。

ミュートを貼る

ミュートというのはスネアの残響音の量を調整するためのものです。

簡単にミュートとして使える物の代表にはガムテープがあります。ガムテープを貼ることでスネアの残響音を調整できます。

好みの音が「カーーーン」と残響音が長めの場合には、ミュートは必要ありません。

逆に「カッ!!」「ボスッ!!」というような短い音が好きな場合にはミュート(ガムテープ)を貼るのが有効です。

貼り方に特にルールはありません。

一般的にはスネアの皮の縁(端)の方が残響音が出やすいので、縁の辺りからミュートを貼ってあげると良いです。

人によってはタオルや布を貼り付けたり、専用のミュートを使って残響を短くするなど工夫も様々ですが、まずはガムテープから始めてみるのが一番手軽です。

ただし、ミュートしすぎてしまうと音が響かなくなり聞こえづらくなってしまうので注意してください。

以下の記事も参考になります。

スネアのサイズや材質を調べてみる

チューニングやミュートを工夫したのにまだ好みの音に近づかないと思ったら、スネアの材質やサイズを調べた方が良いかもしれません。

スネアの材質としては大きく分けて二つ、木材か金属に分かれます。

また木材や金属の材質も様々で、それぞれ特徴が異なり多岐にわたるのでここでは触れませんが、大雑把にいうと木材のものは金属と比べると比較的音が柔らかく、金属のものは発音が速く音が通りやすいものが多いです。

またスネアのサイズ(口径の大きさや胴の長さ)も音に影響します。

ただ初心者や初級者の方は聞いただけでは判別が難しいかと思いますので、確実なのは好きなスネアの音がレコーディングされた曲から、使われているスネアを調べてみるのがおすすめです。

ネットで検索して出てくる場合もありますし、最近ではAIに質問してもある程度の当たりはつけて回答してくれます。

当たりが付いたら、楽器屋さんで同じか似たようなスネアを試奏してみて気に入ったら購入してみましょう。

自分の好みの音の楽器に出会えたら、気持ちも上がりきっと練習も捗るでしょう。

購入を決断するのに至る頃には、耳もある程度は鍛えられて自分の好みもはっきりしてくると思います。

スネアの音作りや購入の際に迷ったら

アッシュドラムスタジオでは生徒様のご要望があれば、チューニングの基本的なやり方やアドバイスなども行なっております。

生徒様がご自身のスネアを持ち込まれたり、教室のスネアを使ってチューニングだったり様々なケースに臨機応変に対応しております。

またスネアのご購入を検討されている生徒様にも予算から購入先の店舗までご相談に乗らせていただいております。

ご入会後にはなってしまいますが、遠慮なくお悩みを聞かせていただければと思います。

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

アッシュドラムスタジオで用意しているコースは、以下の6つ。

  • 平日限定ドラムレッスン……学生さんから主婦・主夫の方におすすめ
  • 短期集中ドラムレッスン……目的がハッキリしている方におすすめ
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45分の無料体験レッスンも行っているので、まずはお気軽にドラム教室へお越しください。

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