ドラムブログ

ドラムのシンコペーションとは?

2025.03.01

ドラムブログ

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以前のブログでドラマーがタイミングを見失ってしまったり、どこを叩いてるか分からなくなるポイントとして「シンコペーション」と言うものに触れました。

ドラマーのカウントについて|曲を聞く時・ドラムを叩くときのポイント

「シンコペーション」とはカウントで言うところの1.2.3.4では無いどこかの間(いわゆる裏拍)にドーンと強調するような1発が入ることを言います。

日本では「そこ食ってね」などと言われる箇所です。

色々な曲をドラムで演奏するにあたって、確実に数曲に1回は当たってしまうこのシンコペーション…。

このシンコペーションが入ると、予想とは違うタイミングで強調される音が入るので、思わず「ウッ」となってカウントを見失ってしまう事や、テンポが速くなってしまったり、逆に遅くなってしまったりするケースが見られます。

今回はどうやってそのシンコペーションを解決していくか?について説明していきます。

 

よくあるシンコペーションの例

まずは、よくあるシンコペーションの例を1つ紹介します。

以下の譜面をご覧ください。

写真1修正

カウントも一緒に書いてありますが、この譜面の場合シンコペーションが入っているのは、赤丸の「と」の部分のクラッシュシンバルとバスドラムになります。

そしてその後ろに「タイ」と呼ばれる弧を描いた線が上下それぞれ入って、カウントで言うところの「3」のハイハットとバスドラムまで伸びています。

この「タイ」が伸びている後ろの音符は、音楽上演奏しないというルールがありますので、ドラムを実際演奏するイメージだと下のような譜面になります。

写真2

カウントの「3」の所を休符で書いてありますが、この「3」を休んで次の「と」から演奏を再開させるとシンコペーション成功となります。

そして意外と難しいのはここの「と」からの演奏復帰です。

 

シンコペーション攻略の鍵はカウント

以前のブログでカウントが大事とお伝えしてきましたが、やはりシンコペーションを演奏する際にも鍵になってくるのはカウントになります。

カウントについては、以下のブログを参考にしてください。

ドラムの耳コピ上達方法|カウントしながら叩く練習

まずは譜面に書いてあるカウント「1と〜4と」まで全て口に出して言いながら、繰り返し下の譜面を演奏してみましょう。

写真3

ここでのポイントはカウントをテンポが狂わないように一定の速さで言い続けることです。

特にクラッシュシンバルとバスドラムを叩いた後の「3」はなかなか口に出せなかったり、テンポが乱れがちになるので注意しましょう。

これが出来たら後は下の写真の順番で、カウント1つずつ演奏する箇所を増やしていきます。

順番にやっていくことで、「と」からの演奏復帰もスムーズになっていくと思います。

写真4

 

写真5

写真2

カウントの最後まで出来たら、以下のようにいくつかの方法を試してみましょう。

・カウントを止めずに繰り返し叩く
・テンポを速くして練習
・カウントを数字だけ(「1 2 3 4」)にして「と」を言わずに練習

 

ドラム初心者によくあるミス

初心者の方は気持ちも焦ってしまってとにかくテンポが速くなりがちです。

理由としては叩いてはいけない箇所の間(ここで言うとカウントの「3」)が縮んで短くなってしまうからです。

特にテンポの遅い曲だとこの縮み方が目立ってしまって、カッコ良くしてあるシンコペーションがカッコ悪くなってしまいます。

焦らないように演奏するためにも、シンコペーションが苦手な方はカウントしながらまずはゆっくり取り組んでみましょう。

 

シンコペーションでお困りの方は一度ご相談ください

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など、お悩みの方はぜひアッシュドラムスタジオまでご相談ください。

分からない所を1つずつ分解しながら理解できるまで説明させていただきますので、お気軽にご連絡ください。

 

 

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

講師:植草 徳(うえくさ あつし)

高校在学中よりドラムを始め、大学在学中より上々颱風(シャンシャンタイフーン)の渡野辺マント氏に師事しドラムを本格的に始める。
大学卒業後、ニューヨークにある音楽学校The Collective (Drummers Collective)に入学。
約1年に渡りNYを拠点に活躍する様々なドラマーに師事し、多岐にわたるドラミングスタイルを習得する。

 

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